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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

チーズとお酒と住み心地

投稿日:2015年11月9日

前回のブログに書いたチーズは、フランスの「コンテ」だった。

国分寺丸井の地下食品売り場に行ったら、チーズを専門に扱う店があった。

わざわざ都内のデパートへ出かけなくても、「コンテ」の6か月ものと「ミモレット」の16カ月ものが手に入った。

「コンテ」は、ハードタイプのチーズなのだが、一口噛んだ瞬間に味わう熟成前のしっとり感がなんとも言えずたまらない。

ミルクの香りと酸っぱい香りが混ざり、口に含むと、甘みが口中に広がっていく。

あっさりしているようで濃厚な旨みは、知らない人には教えてあげたいと思うほどだ。

この「コンテ」と出合って、チーズにはまる人もいると聞くが頷ける。


「ミモレット」はオレンジ色で、さらにハードタイプになる。

香りは最初オレンジに似ているが複雑だ。味わいは、ミルクの甘味から塩味に変わる。まるで「からすみ」のような、と思う瞬間もある。


辛口の白ワインや日本酒も合いそうだ。と思っていたらNHKの「クローズアップ現代」で日本酒が、いま若者の間で見直されていて愛飲する人が増えていると報じていた。

造り手は、多様化するニーズに応えるために、試行錯誤を繰り返す。


「『いい家」が欲しい。』と「涼温な家」ともに在庫が少なくなり、次の版を出すために準備中だ。 気候変動やエネルギー事情の変化を踏まえれば、本の内容も時宜を得たものであるべきだ。

疲れた頭を休め、気分転換を図るのに、一口のチーズが不思議と効果を発揮する。

チーズもお酒も造り手によって、その味はいかようにも変化する。住み心地が正にそうだ。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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