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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

さらに何を求めるのか?

投稿日:2015年7月18日

今日ご契約をいただいた横浜市のFさんの奥さんが言われた。

「台所と食堂のあまりの寒さに耐えかねて、地元の工務店に相談したら断熱リフォームをしなくては駄目だということになり、お願いしました。

楽しみにした次の冬が来てがっかりでした。期待した暖かさはほとんど得られず、毎朝、窓にびっしょり結露するようになったのです。

友達が、毎朝結露の始末にうんざりしているとよく愚痴っていたのを聞くたびに、うちは結露しないと自慢していたのですが、同じに悩まされるようになりました。


これは建替えるしかないのかと思い出したときに「『いい家』が欲しい。」と出合い、主人にも読んでもらったところ、とにかく勉強会に参加しようということになって、そこで結露が発生する理由をしっかり学びました。

念のため住宅展示場も見て歩こうと言ったのですが、主人は、工法も考え方もまるで違うメーカーに行っても意味がないと言うので、マツミさんにお願いすることにしました。


傍らでご主人が付け足された。

「隙間風が自由に出入りする家なら結露はしない。かといって、断熱強化をして隙間をなくしただけでは結露は防げないどころか、かえって悩まされることになる。と分かってみると、建て替えるのが一番だとなります。

大事なことは、このときにさらに何を求めるかですよね。デザインなのか設備なのか、私たちは本を読んで、勉強会に参加して、それは住み心地だと確信したのです。

となれば、住宅展示場へ行ったところで意味がない。仮に、1000万円安く造ってくれるというところがあったとしても、頼む気にはなれない。

私は、妻の両親が50年前に建て、妻を生み育ててくれた家を、今度は私が『涼温な家』に建て替えて、両親に最高の恩返しをしたいのです」。

Fさんの決意を聞いて、奥さんはとても幸せそうだった。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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