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松井修三の
思ったこと、感じたこと

目に青葉

投稿日:2015年6月22日

「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」は、鎌倉の初夏の風物を視覚・聴覚・味覚でとらえた名句とされている。

一昨日、大阪にある太閤園淀川邸の庭園で、感動的な「目に青葉」と遭遇した。

梅雨の晴れ間、それも陽が傾きかけた頃、雲の合間から降り注ぐスポットライトのような陽光を浴びた庭園の木々は、造園者ですら予想しなかったであろう美しさを発揮していた。

この一瞬しかない、私はスマホのシャッターを祈る思いで押した。


客を見送りに出ていた仲居さんに「ちょっと玄関内部を見せてもらえないか」と声を掛けると、800坪という広さの邸内をくまなく案内してくれた。

明治時代に、一代にして藤田財閥を築いた藤田傳三郎が、7000坪という広大な敷地に、次男徳次郎のために建てたという。

ほんのひと時、池に面した茶室に坐して、紅葉はさぞや見事であろうと想像した。そのとき、明日の勉強会で、きっと素晴らしいお客様方に出合えると直感した。

今日美和さんから送られてきたアンケートを拝見したところ、皆さまが喜んでくださっていて、何よりもうれしかったのは、20人近い方が2時間以上を過ごしたにもかかわらず、空気が気持ち良く、快適だったと言われていたとのことである。


今度大阪へ行くときは、淀川邸で視覚だけでなく味覚でも感動してみたいものだ。

次回、関西での勉強会は9月13日、京都で「大成」さんが行う予定である

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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