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松井修三の
思ったこと、感じたこと

若い戦力

投稿日:2015年6月24日

榎本、円成が専門高校を卒業して大工志望で入社したのは3年前。

榎本は、今日の上棟(東京都町田市T邸)の現場に張り切って参加していた。1年でも早く一人前になろうと努力した甲斐があって、いまでは親方にとって欠かすことのできない戦力に育っている。

一方、円成は器用さにおいては榎本に一歩遅れてはいるが、実直さでは優るとも劣らない。工事部長が朝一番で現場(神奈川県大和市E邸)に行ったらEさんの息子さんと出会った。すると、こんな話をされたという。

「黙々と道路を、しかも反対側までていねいに掃除している若い人がいたので聞いてみると、大工の円成さんでした。

感動しました。こっそり撮らせてもらった写真を両親にメールで送りした。とても感謝していました」と。

こんな話を聞いたときは、疲れが吹っ飛んでしまう。


T邸の工事の様子が、ツイッターで1時間ごとに送られてくる。

午後4時半、心配したゲリラ豪雨に見舞われることなく快晴の下、無事上棟ができた。

Tさんには、一(はじめ)君という6歳になるお孫さんがいる。とても利発で家づくりに興味があり、今朝は5時起きしてお母さんと近所のお寺さんに行って安全祈願をしてきてくれたという。

お客様のあたたかなお心ほど、大工・職人を元気づけてくれるものはない。

榎本と円成が働く現場は、歩いても行ける距離にある。マツミの次代を背負う若者たちが、お客様とのご縁を大切にし、互いに切磋琢磨し合い、一人前に育つ日が楽しみである。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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