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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「暑い日、寒い日が待ち遠しい」

投稿日:2015年4月19日

昨日は、二つのお引渡しとご契約があった。

午前9時半、東京都目黒区のO邸では、お引き渡しの説明が終わって記念写真の撮影が行われた。

「はい、笑って」と声をかけられると、うまく笑えず、その瞬間にいつも年齢を意識させられる。

でも、昨日は自然と笑えた。新築の「涼温換気の家」100棟目、記念すべきお引き渡しだったからである。


いまでは、完全に自信をもって言える。

「お住まいになられて、思ったほど暖かくない、涼しくない、空気が気持ち良くない、音が気になるというように感じられたら、いつでもおっしゃってください。

1年以内に、この家を建てて本当に良かったと納得していただけるように必ず改善します」と。


大手ハウスメーカーも最近、「全館空調」、「空気=健康」を盛んにPRし始めている。

しかし、どこのメーカーも「住み心地を保証します」とは言っていない。住んでしまってから、肌に合わない、空気感が合わない、フィルターの掃除が厄介、音が気になるとなれば対処が難しいのが「全館空調」だ。

以前、いっとき流行ってすたれてしまったのは、そんなクレームが後を絶たなかったからと言われている。

最近の各社の製品をカタログ上で検討してみたが、問題点はほとんど解消されていない。


問題は、「全館空調」を住み心地を良くするための必須のアイテムとしてではなく、相変わらず単に設備として扱っている点だ。

PRの内容は格段に進化したが、設備業者にすべて丸投げして利ザヤを稼ぐ体制はいささかも変わっていない。


全館空調を住み心地の向上に役立てるには、構造・断熱・気密と同様にダクティングを家づくりの要素の一つとして考えることが何よりも大事である。

そして「換気の経路」を逆転させることだ。

それには、「センターダクト方式」に習熟するのが最善の道だ。その家族、その間取りに最適なダクティングは、一棟、一棟を個別に設計・施工しないことには実現できない。規格・大量生産販売をするわけにはいかない。


11時からは、東京都町田市に建てるF様からご契約をいただいた。

 午後2時から、東京都府中市のS邸をお引き渡しした。

3家族とも、体感ハウスで快適さを何度も確認され、「涼温な家」を選択された。

「暑い日、寒い日が待ち遠しいです」と、皆さんが同じように笑顔で言われた。


  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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