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松井修三の
思ったこと、感じたこと

ポール・マッカートニーに思う

投稿日:2015年4月29日

昨年、ロンドンの街中をとある場所に向かっているとき、タクシーの運転手が、

「ここが、ビートルズが『アビイロード』のジャケット撮影をした横断歩道だよ」

と教えてくれた。

数組の観光客がポーズして写真撮影していた。


通り過ぎ様に振り返って、思ったことがあった。

「あの写真の構図は、だれのアイディアだったのだろうか?

4人を一列にして、思い思いの服装で大股で歩かせる。大股の急ぎ足である点だけは一致しているが、服装はバラバラだ。

ポールは裸足である。お茶目な性格が演じるパフォーマンスなのか。それとも、唯我独尊、わが道を行くという意思の表現だったのか。

一瞬ではあるが、彼の息遣いを感じたような気がした。


今朝の各紙は、ポール・マッカートニー(72)のライブについて報じていた。

先日、東京ドームで公演を見てきた久保田さんは、まだ興奮冷めやらぬ様子だ。2時間強20曲以上を歌い上げ、3回のアンコールに応えたポールはとても72歳とは思えない身のこなしで、唄声も素晴らしかったという。何よりもお茶目で、お客に楽しんでもらうという精神に感動したとのこと。

この話を聞いて、はたと思い当たったのは、そうだ、あの写真はポールのアイディアだったのでは、ということだった。


ビートルズが来日した年に、私は27歳で所帯を持った。これから何をすべきか、どう生きていくべきか模索していた頃である。

6年後に独立をした。それから半世紀、住む人に喜んでいただける家はどうあるべきかを模索し続けた結果、「涼温な家」にたどり着いた。


この際、ポールの元気さと茶目っ気を見倣って、その普及にさらに努力をしたいものだ。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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