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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

我慢の節電はしたくない

投稿日:2015年1月2日

新年おめでとうございます。


東京都小平市では朝の外気温がマイナス4度まで下がり、日中も6度以下という年に一度あるかないかの寒さだった。

2020年から義務化される断熱基準(1999年レベル)を辛うじてクリアーしているに過ぎないわが家ではあるが、「涼温換気」のおかげでいつも暖かい。


センターダクト(CD)エアコンはどのように運転されているかというと、5kwの70%、すなわち3.5kwで一晩中つけていた。

ふだんは、23時で止めて、朝5時から10時まで5kw運転、日中は停止して17時から23時まで3.5kw運転というスケジュールタイマーで、家中の温度を21度前後に保っている。


しかし、零下の寒さでエアコンを止めて寝ると、朝方いちばん冷える部屋で15度近くになってしまう。15度の寒さは、低断熱時代の5度と同じように感じる。

その頃の寒さが身にしみている女房は、夜中にもエアコンは止めないで欲しいと言う。私は言ってみた。「15度あれば20度に持ち上げるには2時間もあればできる。その間、衣服で調整すればいいの では。暑すぎると寝苦しいし、節電にならないよ」

すると彼女は、珍しく語気を強めた。

「70歳過ぎて我慢の節電はしたくないわ。ななちゃんのためにも、家はいつも暖かくしておいて」と。

なな(愛犬)を持ち出されると、反論は出来ない。


先月、寒波がやって来た日に彼女が十分満足するようにエアコンを使ってみた。それでも、「電気家計簿」では省エネ上手な他の家庭よりも省エネとされていた。

今月の評価が楽しみである。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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