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松井修三の
思ったこと、感じたこと

孫に遺す家

投稿日:2014年9月14日

今日の横浜勉強会に、岐阜県にお住いの70歳代の女性の方が孫娘さんと二度目の参加をされた。

定刻よりも1時間近く前に到着し、玄関を入ると深呼吸をされ、「ああ、やはりこの空気感がいいのよね」と、孫娘さんと頷き合った。


「私は、松井さんの本と出合って、孫に遺す家はこの家だと決めたのです。その前に家に関する本を何冊も読みました。自分のための家でしたら、この年になってこうまで熱心に勉強はしなかったでしょう。

そして、すぐ近くの工務店さんに相談しました。社長さんが言うのには、断熱の方法よりも大事なのは、柱の太さだそうです。東濃のヒノキをふんだんに使って、100年はびくともしない家を造ると意気込まれていました。

松井さんは、本の中で『家づくりは、ふるさとづくり』と書かれています。その社長さんも同じような考えなのでお願いしたいのですが、なにせ肝心な断熱の方法と換気の方法がまるで違うのです。

今日、もう一度勉強させていただくのは、社長さんを説得したいからです。もちろん、本も読んでくださいと渡してあります。私が二回も勉強会に行ってきたと言えば、社長さんも心を動かしてくださると思うのですが、ダメでしたらもう一度参加させてください」。


私は、社長さんが引き受けてくださる場合には、技術的な協力を惜しまないと約束した。女性は、来た甲斐があったとたいそう喜ばれていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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