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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

ロンドンにて

投稿日:2014年9月25日

9月23日(火)に定刻より30分遅れて、搭乗機はロンドンヒースロー空港へ実に見事に着陸したのだが、入国審査が予想外に厳しく手間取った。


夕刻のラッシュアワーの中、タクシーはロンドン市内へ入った。

2年前に来た時と比べると、人も車も自転車もさらに増えて、エネルギーとカオスがないまぜになったようなあわただしさに圧倒された。市長自ら自転車通勤をしているというだけあって、自転車の数がすごい。それらが、競輪選手のような勢いで、車をすり抜けるようにして同じ車道を走るのだから、見ていてハラハラさせられる。街中に用意された無料のレンタル自転車がそれに輪をかけて、スリリングな光景の連続に神経が疲れる。

写真のようにサイクリングというようなのんびりした光景は珍しい。


今日は、ロンドンの中心部に位置するパディントン駅から世界最速といわれるジーゼル列車 (今後日立製作所が製作する車両に入れ替わるとのこと。途中にすでにHITACHIの車両工場が出来上がっている)に1時間ほど揺られてSWINDN駅に降り立った。

National Self Build &Renovation Center(住宅新築・改築センター)に向かうためだ。前回も訪ねたのだが、まずは最新の住宅情報を知るために今回も訪ねてみたところ、最も関心が高い「換気」に関しての変化はほとんど見られなかった。


タクシー運転手さんの話では、3ベッドルーム100平米ほどの自宅での暖房は、ガス式セントラルヒーティングで9月の末頃から4月の初めぐらいまで使用するそうだ。ランニングコストは厳寒期には100ポンド(約2万円)、平均すれば70ポンド(約1万4千円)とのことだった。となると、「涼温な家』の方が安上がりだ。

夏は、暑い日はせいぜい2週間程度だから、そんな日は窓を開けて、冷えたビールでも飲んでいるのが最高だそうだ。もし、エアコンが安価でつけられれば使うかと聞いてみたところ「要らないね」と笑っていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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