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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

人生最高のプレゼント

投稿日:2014年8月28日

電気屋であるIさんの家を上棟した。

事務所から歩いて5分、基礎屋さんの家からは3分ほどの距離である。

Iさんは、人柄がすばらしく仕事が丁寧なので引っ張りだこの職人さんだ。

知り合いの工務店が数多くあったはず。にも拘らず、マツミに頼んでくれた。

その動機について、「涼温な家」にこんな風に紹介した。


東京住み心地体感ハウスでは、2012年8月29日、1階・2階のルームエアコンをすべて撤去した。

私は朝9時に電気屋の池島さんと打ち合わせを済ませてから現場回りに出かけた。夕方戻ると池島さんが目を輝かせて言った。

「マツミさんの仕事を30年以上やらせてもらっていますが、今日の仕事が一番感激しました。朝から始めて今になっても、家に入った時の快適さが同じです。ちっとも変わりがない。温度は26度前後で、湿度が50%台、エアコンのあの嫌な風がどこにもないんですね。一日家の中にいて、体の冷えを感じないんですよ。普通、エアコンがついているところに半日もいたら体が冷えてつらく感じますよね。


昼に食事をしに自宅に戻ったのですが、よくぞこんな暑苦しい家で我慢しているなーと思わず女房に言ってしまい、あわてて口を押えました。

あまりにも快適なのが不思議で、仕事をしながらいろいろ考えてみたのですが、CDエアコンだからなのでしょうね。

こんな家に住めたら、女房もさぞかしストレスがなくなって健康になるだろうなと羨ましくなりました」

「池島さん、思い切って建て替えたら」

「そうしたいと思っていました。一度、女房を体感に連れてきてもいいですか?」

その真剣な表情から、池島さんはどうやら建て替えを決断したようだ。


上棟の挨拶で、池島さんはとつとつと語った。

「長年連れ添って苦労を共にしてくれた妻に、人生最高のプレゼントをしたかったのです。建て替えについていろいろ考えていましたが、ちょうど2年前に体感ハウスのエアコンをすべて撤去する仕事をしていた時に、住み心地が良いということに優ることはない、この家なら最高だと確信したのです」。

傍らで、奥さんがうれしそうにほほ笑んでいた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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