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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

30歳になる息子の一言

投稿日:2014年7月8日

ご契約が終わって、Wさんはこんな話を聞かせてくださった。


「住宅展示場へ行く前に読む本」というフレーズが気になって、「だから『いい家』を建てる。」を読んだところ、どうしても「『いい家』が欲しい。」も読みたくなりました。

家づくりの本筋は、こうあるべきだと確信したのですが、念のため30歳になる息子にも読んでもらいました。すると息子が、「いい本と出合えたね。この本は信頼できる」と言ってくれたのです。

勉強会に参加して、マツミさんに建ててもらおうと決断しました。こうして無事契約が終わってみると、自分の選択が正しかったとますます思います」。


私は、言わずもがなのことを言ってしまった。

「大概の人は、息子さんや娘さんの意見を聞いて住宅展示場に行き、そこから迷って本にたどり着くというケースが多いのですが。

息子さんからは勧められませんでしたか?」


Wさんは、首を大きく振られ、断言された。

「私も息子もその必要はないと思いました。私たちは、本を信じることにしたのです」。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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