マツミハウジング 住み心地のいい家 
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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

官民挙げて目指す方向

投稿日:2014年7月14日

契約が終わって、Sさんが語られた。

「私が『涼温な家』を建てる決断をしたのは、訪問介護という日々の仕事を通じて、お客様の家の住み心地についていつも考えさせられていたからです。

というのは、せっかく体を動かす訓練をして差し上げても、冬は寒いからとベッドにすぐに戻られてしまう。夏は暑いからと動こうとなさらない。つまり、住み心地が悪いために私たちの努力が報われないと、日々実感させられてきたからです。

それと、どこのご家庭を訪ねても、冬と夏はエアコンの風に悩まされます。かといって、止めてしまうと寒さ・暑さに参ってしまいます。エアコンの風から解放されるということは、介護の場においても素晴らしいことなのだと思っています。


いま住んでいるところは、土埃が多く、雨が降るとものすごくカビのにおいが立ち込め、関越高速道路に近いので、排ガスも多いと思います。子供が二人とも呼吸器系が弱いということもあり、温度差がなく空気がきれいな家に、とても魅力を感じました。

打合せのときに、この事務所に来ると、妻も子供たちも元気になるのです。

30歳台で、『涼温な家』に住めるのは、本当に幸せだと思っています。一日も早く完成することを願っています」。


介護を受けたい場所として自宅を望まれる方が圧倒的に多いと聞く。介護職は、毎年8万人近い増員が必要だとも。これからの時代、介護される人にも、介護する人にも楽な家づくりを目指すべきだ。

わが国は、そこをないがしろにしたまま、太陽光発電・蓄電池・HEMSを新三種の神器だとするスマートハウスに、官民挙げて国民の関心を向かわせようとしている。

この辺りで、ちょっと立ち止まって、家づくりを住み心地という視点から見直してみられてはいかがか?

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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