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松井修三の
思ったこと、感じたこと

外断熱の家

投稿日:2014年6月21日

1999年、「『いい家』が欲しい。」を発売した当初、「『外断熱』という用語は間違っている、木造の場合は『外張り断熱』と言うべきだ」から始まって、構造材が外側から見えなくなるので不良材を使っても分からないし、大工の腕の悪さを隠すのには好都合だ、こんなに完璧に構造を包んでしまうと湿気が抜けなくなって家が腐りやすくなるなどと、さんざん批判された。だが、その後「外断熱」は根強く支持されるようになった。


6月16日に上棟したS邸は、昨日で写真のようになり、来週の末には断熱工事が終わる予定だ。屋根工事が出来上がると、梅雨が明けてかんかん照りになっても、家の中で一番涼しくて昼寝がしやすいのは小屋裏だと、大工さんは喜ぶ。そして窓が取り付けられると、台風が来ても風雨の心配がなくなる。

その時期に中に入ったほとんどのお客様が錯覚して言う。「この家、エアコンがついているのですか!」と。7月末頃には、お客様立会いの下に「気密測定」が行われる。結果を知って、だれよりも「外断熱」の合理性に納得を深めるのはお客様である。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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