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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

だまされているのでは?

投稿日:2014年6月25日

横浜市戸塚区のI邸のお引き渡しが無事終わった。

築30年前後の家が多い分譲地なので、あちこちで建て替えが行われている。

Iさんが淡々と語られた。

「建替えるのは、ほとんど大手ハウスメーカーです。着工したと思ったら、もう出来上がっていたという感じがするほど、あっという間に完成するので、おたくはどうなっているのかと心配してくれる人が何人かいました。

中には、すごい豪邸をつくっているのではないかとか、空気にお金を掛けているらしい。だまされているのではと心配する声もあったようです。

それはそうですよね。空気、つまり換気に関心のある人はめったにいませんものね。

ところで、換気のフィルターって、どの程度に汚れるものなのですか?」

社長と久保田さんが、すかさずiPadで大気汚染の現状、フィルターの汚れ具合を画面に出して説明した。


私はこんな話をした。

「先ほど、こちらの分譲地の家々を車で見ながら来たのですが、ほとんどの家が窓を開けていました。ところがIさんの家は、すべての窓が閉まったままです。玄関を入って驚かれたでしょう。エアコンを1台もつけない状態で涼しいことに。

こうして約2時間、8人がこのリビングにいて、太陽が照っているのに暑く感じません。このような快適さを得るためには、断熱工事、気密工事、換気工事をていねいにしっかりとやらなければならないのです。仮住まいの暮らしは大変だったでしょうが、我慢した甲斐がきっとありますよ」。


Iさんは、話を続けた。

「だまされているのではないかと聞くと、正直言って心配になったことがありました。実際に住んで、空気の気持ち良さをどれほどありがたく感じるものなのかと。

でも、完成した家でこうして座って説明を再度受けてみると、やはりマツミさんにお願いして良かったと思いました。たしかに、横浜体感ハウスで感激した時と同じ空気感ですね。老後を支えてくれる一番確かな家に、無事たどり着けたようです」

傍らで、奥さんが満面の笑みで大きく頷かれた。

帰り際にIさんが言われた。

「先ほどいろいろ言いましたが、工事中不安になったとき、松井さんと久保田さんが書かれた『思ったこと、感じたこと』を何度か読み返して、元気と勇気を与えられたものでした。第3巻を楽しみにしています」。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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