マツミハウジング 住み心地のいい家 
「涼温な家」 空気が気持ちいい地下室 東京 神奈川 埼玉 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「ミドル脂臭」に思う

投稿日:2014年6月30日

ある会社のコマーシャルの映像である。

「ずっと一緒にいるとなんでも許せる。あれ、嘘ね。においは許せない」と、素敵なソファにもたれた中年女性の極めて冷ややかな「心の声」がする。

解説では、そのにおいとは「ミドル脂臭」だそうで、後頭部のアブラ臭さだという。

口臭や足臭よりもにおいやすく、自分では気づきにくいとのこと。

「汗臭」、「ミドル脂臭」、さらに「加齢臭」まで奥さんに気にされたら、中高年男性はたまったものではないだろう。

臭いが際立つのは梅雨時や高温多湿の夏で、空気中に水蒸気が多くなると臭いの分子が拡散しにくくなるからだという。


私は見ていて、「この家の換気経路(給気から排気に至る道筋)はどうなっているのか?」と想像した。もし、換気がおざなりだとすると水蒸気は増えることがあっても減ることがないと思われる。

そうだから臭いの三重苦が増し、奥さんのイライラが募り、あのように辛辣な心の叫びとなったのではなかろうか。

コマーシャルの家は、だいぶ家具やインテリアにこだわっていた。しかし、どんなにそれらが素敵であっても、においが気になったのでは台無しだ。


「涼温な家」ならば、逆転の発想による「換気経路」のおかげで余分な水蒸気が排出され、においの分子が拡散されやすくなり、夫婦は臭いの悩みから解放され笑顔になるに違いない。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年