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松井修三の
思ったこと、感じたこと

ポルシェに乗るとなぜお金が貯まるのか?

投稿日:2014年5月29日

(ポルシェ911  本文とは無関係)


題名の本を書いたのは榎本 聡さん(ATパブリケーション)。車が好きな私は、題名に惹かれ購入し、近くの医者で待たされている間に読んだ。

高級邸宅街とされる「芦屋」に住んでいて、「私の住む街区は、日本で初めて『豪邸条例』が制定され、大きな家しか建てていけません」とある。

思わず、一気に読んでいった。

147ページから始まる第3章は、「間違いだらけの水道光熱費節約術」とあった。 「えっ、本を間違えたかな?」と思いつつ、ページをめくるとこんなことが書かれていた。


<「石油ファンヒーター」は、電気やガスと違ってどこにでも置けるというメリットがあります。

わざわざエアコンを設置するまでも無い、設置する場所が無いというパウダールームやトイレでは、冬の寒さが堪えますが、入浴前に10分ほど点けておくだけで解消されます。

入浴時の事故(心筋梗塞など)の防止に役立ちます。私の家もそうしていますが、こういう使い方ですと18リットルの灯油で十分ひと冬持ちます。

「石油ストーブ」は、上にヤカンを置いてお湯を沸かしたり、お餅を焼いたりできます。(中略)ただし幼児や高齢者がいる家庭では避けた方が無難です。>


それ以後の約100ページは、「赤字無縁の起業男が教える『合理的支出』のススメ」(本の帯より)だった。

「おわりに」に書いてあった。


<つまり「ぜいたく」は「無駄」であり、「無駄」こそが「快楽」を与えてくれるのである。

ただし、これらの「無駄」は、「自ら追求する、想像された」無駄です。日常に自然発生的に潜んでいる「まったく役に立たない無駄」は、徹底的に排除してしまいましょう。>


会社は名古屋にあって、芦屋からはポルシェやベントレーで快適に通勤しているという。

私の常識ではたいへん理解が難しい本だったが、順番待ちの退屈しのぎにはなった。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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