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松井修三の
思ったこと、感じたこと

黒い雪と脳梗塞

投稿日:2014年2月25日

杉並区上高井戸でG邸の地鎮祭が執り行われた。

120年ぶりという大雪の除雪を、昨日の地鎮祭までに終えるのは絶望的に思えた。しかし、現場監督はやり遂げた。

応援を入れたかったが、他の現場の除雪でも手いっぱいだったので不可能だった。

年配の神主さんが、「こんな大雪は人生初めての経験でした」と笑われた。

私は、除雪された雪の表面が、煤で覆われたように黒ずんでいるのが気になった。

「この辺りは、環状8号と甲州街道に近いせいだからなのでしょうか?」

するとGさんが言われた。

「そのとおりですよ。仮住まいのベランダに積もった雪の表面が黒いのを見て、私も驚きました。

以前は、あんなにも黒くはならなかったと思います。空気が年々汚れを増しているようです」

この話に、近くの神社の神主さんも同感された。

「となると、『涼温換気』が楽しみですね」と、言ってから変な言い回しだと気付いたのだが、Gさんは私の言わんとしていることをすぐに呑み込んだようで、笑顔で言われた。

「換気装置のフィルターが、さぞや汚れるだろうと思います。その分、家族がいい空気を吸えるということでしょうから完成が楽しみです」と。


今朝のニュースで、中国の大気汚染がこのところ深刻さを増していると報じられていた。首都圏にまで影響が及んできているようだ。花粉とPM2.5がくっつくとアレルギーの度合が増すだけでなく、気管支ぜんそく、肺ガンなどの危険とともに脳梗塞のリスクも高まるとのこと。

私は、さっそく外気浄化装置のフィルターを交換した。大雪が、大気汚染を浄化したようには見えず、むしろ汚染が増しているような感じがした。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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