マツミハウジング 住み心地のいい家 
「涼温な家」 空気が気持ちいい地下室 東京 神奈川 埼玉 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

幸せを刻む

投稿日:2014年2月28日

今日は神奈川県相模原市と、埼玉県川越市でお引き渡しがあった。

大雪の影響で、期日を延ばさざるを得ないと思われたが、現場監督たちの大奮闘で無事予定どおりに迎えることができた。

今日は4月上旬の陽気となり、両家ともCDエアコンは止めていた。

相模原市のA邸は87歳になられたお母さんと、息子さんが引き渡し書にサインをされた。

お母さんの力強い筆跡に、思わず感心して言った。

「この家でますますお元気に暮らして下さい」。

するとお母さんから、

「お互いにいつまでも元気にやっていきましょう」と、笑顔で励まされた。


川越市のI邸は、ご両親との二世帯住宅だ。二階のIさんのリビングには、ご両親が建てた家にあったIさんの背丈を刻んだ柱が飾ってある。4月から小学校一年生になる長女の「涼」ちゃんが、「私のせたけも刻んで」とせがんだ。

34年前に小学生になったというIさんは、そのとき自分の背丈を刻んでくれた両親の目前で、娘の背丈を刻んだ。みんなから、一斉に拍手が起こった。

微笑ましい光景だった。背丈を刻むということは、幸せを刻むのと同じだとつくづく思った。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年