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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

女房の喜ぶ顔が見たい!

投稿日:2014年1月15日

東京都八王子市のG邸が、無事上棟された。

今日は雪が心配されたが、午後2時頃から快晴となり、3時半には外気温0度に近い中で上棟式を挙げることができた。

Gさんは、こんな挨拶をされた。

「私たち家族は、マツミさんの大ファンです。私がマツミさんに家を建てていただくのは、女房の喜ぶ顔を見たいからです。女房は、本を読み、勉強会に参加し、そして体感して、ここにいる娘と共にどうしてもマツミさんの家に住みたいと言い続けたのです。

どうか、みなさんよろしくお願いいたします」

短いが心のこもったありがたいお言葉だった。


中央線で、立川を過ぎると一駅ごとに1度下がるのが分かると言われているが、電車で現場に向かったので、それを実感させられた。私は、上棟式の前に地鎮祭のときと同様に、すぐ近くの高台にある白山神社にお参りに行った。

眼下の住宅街の中に、G邸の上棟の様子が見えた。しばらく佇んで眺めていると、良寛和尚の言葉が思い出された。

「夏は暑きがよろしく、冬は寒きがよろしく候」


いやいや、とてもそんな心境にはなれない。私はあったかーい家がいい。Gさんご一家に喜んでいただける家をお造りします、そう誓って神社を後にした。

上棟式が終わって、棟梁の西村勝彦さんに、「寒いから気を付けてな」と声を掛けると、笑顔で「私は、こういう寒さが大好きです」と元気に応えた。

頼もしい限りである。家造りに携わる人たちは、良寛和尚の言葉どおりがいい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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