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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

外断熱の家の蓄熱効果

投稿日:2016年1月19日

昨年12月に「涼温換気リフォーム」したSさん宅に、1ヶ月点検でお邪魔した社員から報告があった。

エアコンはタイマーで朝5時にスイッチが入り、9時には止めてしまう。夕方5時につけて夜11時に止める。

この寒さでも日中が晴れならそれで十分すぎるほど暖かいのだそうだ。


私の家も同じような運転をしているのだが、過日は体感ハウスの管理に失敗した。というのは、晴れているのにエアコンをつけっ放しにしていたからだ。

午後2時に、予約のないお客様が来ることになり、体感ハウスへ向かった。

すると、1階が26度、3階が28度。暖かいを通り越して暑過ぎる感じになっていた。

あわてて天窓をはじめ南北の窓を開け、8.5度の外気を導入したが、蓄熱・保温性能に優れた家なので短時間では冷えない。

そこで1階の掃出し窓も開け、北向きの玄関ドアを開けたところに社員の案内でお客様がやって来られた。

私のあわて振りにお客様も社員もけげんな表情なので、事の次第を説明した。


30代と思しきお客様が笑って言われた。

「いわゆるオーバーヒートですね。私の家でも、晴れた日には南に面している部屋で起こりますが、この家との違いは北側にある浴室が一日中冷凍庫のままというところです。

友人が昨年購入した家に正月に遊びに行ったのですが、床暖房しているリビングは暖かったけど、やはり浴室は寒かったです」。


お客様と一緒に3階へあがり、天窓をはじめ窓を閉めた。もちろんエアコンは止めてあったが、すぐに全身がホワーッとした暖かさに包まれた。

「これが、外断熱の家の蓄熱効果です」

社員が得意気に説明した。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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