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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

家の中も外も同じ温度の家

投稿日:2013年1月31日

新宿区上落合でO邸の上棟が行われた。

最寄り駅までは徒歩5分、下町風情の残る商店通りに面しているので、足を止めてしばらく見上げている通行人が多かった。何人かの人が、「珍しいですね、木の家は!」と驚いたように言っていた。


昨日、国分寺市で住宅建設現場の足場が倒れ、中央線が5時間に渡り運転見合わせとなった。現場の近くには上棟して間もないI邸があるだけに、他人事でない衝撃を受けた。ツイッターに、「全現場の足場を点検せよ!」と、社長の指示が飛んだ。

今日の上棟も、安全点検を徹底させ、全員が気を引き締めて取り掛かった。


上棟の挨拶で、Oさんは次のように話された。

「今日の上棟を見ていまして、マツミハウジングさんにお願いして間違いはなかったと思いました。

斜め45度に張られたヒノキの板は、実際に眺めると思っていた以上に美しいですね。私が子供の頃から40年以上住んでいたのは、壁の厚みが30センチもあるようなコンクリート住宅で、なぜか窓は木枠でした。窓周りから侵入する隙間風と、コンクリートの冷えが重なって、思い出すだけでもぞっとするようなたいへん寒い家でした。ですから、私は成人してからもコートって着たことがなかったのですよ。家の中も外も気温が同じだから、寒さに強い体になったのだと思います。


その家を造ってくれたのは親戚が紹介してくれた業者でした。後でわかったのですが、その業者は土建業が専門で、住宅を建てたのは初めてのことだったそうです。

今回、家を建て替えようと決心したら話を聞きつけた知り合いがやってきて、有名なHハウスの下請け業者を知っていて、自分が紹介すれば「ベンツ1台分、負けさせることができる」と持ちかけてきたのです。

言われて私は驚きました。それだけ負けてもまだ利益を出せる大手ハウスメーカーというものが気味悪く思えたので、きっぱりと断りました。そんな家に住んだら、きっと後悔することになると思いました。


そんなときに、『「いい家」が欲しい。』を読んだのです。読み終わって、この工務店に任せようと半分は気持ちが固まりました。勉強会に参加して、会長、社長のお人柄に接して、絶対にマツミにお願いしようという気持ちになったのです。

住み心地をいちばんの価値として、健康にいい家づくりをしている。なんてすばらしいことでしょう。木造軸組の家って、見ているだけで身も心も温まりますね。こういうつくりの家に住めたら健康になると実感します。

暖かい家に住めるということが、とても楽しみになりました。今後も事故やケガのないようによろしくお願いいたします」。


コンクリート住宅なんて二度と住みたくないというOさんは、大きく深呼吸されヒノキの香りを満喫されていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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