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松井修三の
思ったこと、感じたこと

省エネ・ゼロエネの前にシロアリ対策

投稿日:2016年7月27日

「いい家をつくる会」では、シロアリ対策の「MP工法」の研修会を行った。

薬剤を用いない物理的防蟻工法として開発された特許「MP工法」は、各種の耐蟻試験を経て信頼性は確認されているが、安全性を確保するには施工の精度を高めることが絶対に必要だ。

「基礎外断熱は、シロアリ対策なくして行ってはならない」という信念の持ち主たちのまなざしは、みな真剣そのものだった。


冒頭、ドイツ・フロイデンベルグで見た木組みの家の被害を紹介した。これは白蟻によるものではないが、住人は耐震性を心配するのではなく、美観が損なわれたことをとても残念がっていた。


省エネを追及し、地球温暖化防止のために尽力することは大事だが、「涼温な家」の造り手は、その前に、白蟻から住む人の幸せを守ることをしっかりと学ばなければならない。シロアリによる被害は、耐震性に著しく影響する場合が多いのだから。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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