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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「今日も窓が泣いている」

投稿日:2013年2月17日

(勉強会後のミーティング風景)


横浜店では、午前中に横浜市青葉区に建築のY邸のご契約があった。

ご主人が契約書類にサインをする傍らで奥さまが言われた。

「今の住まいはマンションなのですが、毎日結露の後始末と乾燥材の取り換えがたいへんなのです。寒くてならないので暖房をガンガンとします。

すると窓は結露でビッショリです。あらかじめサッシのレール部分にタオルを敷いておくのですが、朝はそのタオルが水浸しの状態になります。ですからバケツを持って回収しながら窓ふき。それから洗濯。別の乾いたタオルをまたレールに敷く。毎日この繰り返しです。

それに、クローゼットの中、たんす、下駄箱、押し入れの中などにもカビが生えるので、水とりや乾燥材を置いておきます。それらがすぐにダメになりますから購入費もバカになりません。費用はともかくとしても、取り換え作業がたいへんなのです。でもそうしないと、バッグの中はベタベタ。革製品はカビだらけ。クリーニングから上がってきた洋服にもカビが生えてしまいます」

「それはたいへんな手間暇ですね」と、松井さんが言うと奥さまは、

「はい、一苦労です。もううんざりしています。でも、マツミさんの家ならば、そうはならないということで、すごく楽しみにしています」。


話を聞いていて、パナホーム、へーベルハウスに仮住まいしていた頃を思い出した。私も同じように毎朝窓辺のタオル回収をしていた。へーベルハウスでは仏壇の側面にまで結露したし、大切にしていた着物をカビでダメにしてしまったこともあった。

長女が、「今日も窓が泣いているね」と言うたびに、「泣いているのはママなのよ」と心で答えていたものだ。


今日の横浜店は千客万来だった。

勉強会には9組16名様、他に5組のお客様が来られ、昨日は4組のお客様で二日間に6組の方からプラン依頼をいただいた。

住宅展示場を見歩かれて、どうも納得できないと思われている方が勉強会に参加され、「家づくりの目的は住み心地のいい家を建てることだ」と気付かれるともう迷われない。

構造・断熱・換気・冷暖房の四つをベストミックスするならば、結露のストレスから完全開放されるだけでなく、寒さ・暑さ・じめじめべたべたのストレスも吹っ飛んでしまう。

「いいなー、いいなー」と、四季折々にご機嫌な日々を楽しめること請け合いである。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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