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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

いまどきの「涼温換気の家」は?

投稿日:2013年5月16日

(事務所のすぐ近くにある鈴木街道公園にて)

一昨日の日中の外気温は30度を超え、テレビ各局は暑さに驚く各地の様子をトップニュースで取り上げていた。

こんな季節には、体感ハウスはどんな感じなのか?

昨日の午後2時過ぎに、60代と思われる男性がお一人で体感に来られた。

ところが、体感ハウスでは朝からシャッターを下ろし、センターダクト換気が動いているだけだった。

玄関を入ると24度、ヒンヤリした感じ、2階が25度でほとんど同じに感じ、小屋裏に上がると27度で少し暑いかな程度。

エアコンがついているとばかりに思い込んでいたお客様は、感性が混乱してしまわれた様子で、「エアコンをつけないのになんでこんなに涼しいのか?」と、不機嫌そうに二度もつぶやかれた。

そこで、エアコンのスイッチを入れた。

しばらくすると給気口から冷風が出てきた。お客様は手をかざして冷気を確かめたが快適さは分からずじまいで帰って行かれた。

暑くなく、快適なのにエアコンを使ったのでは不快に感じられても仕方がない。


昨日は定休日だったので久しぶりに家にいた。

お客様の案内を終えて戻った時にちょっと暑さが気になったので、エアコンのスイッチを入れた。30分ほどで涼しくなったというよりも気になる暑さが消えてなくなったのでスイッチを切った。

いまどきは、こんな感じがいい。

第一種全熱交換型換気を用いるセンターダクト換気の効果で、さらに優れた蓄冷・保冷性能を発揮するようになったSA‐SHEの家では、いまどきのエアコンの利用は味付け程度で済む。薄味醤油をほんの少し垂らすと味が一段と引き立つ料理のように。

壁掛け式や天井埋め込み式のエアコンは、濃い味の醤油をドボドボと注ぐようなものだ。


あのお客様は、家に帰って奥さんになんと報告したのだろうか?

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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