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松井修三の
思ったこと、感じたこと

「CDエアコン」とは?

投稿日:2013年5月26日

家庭用エアコンとしては、ルームエアコンと呼ばれる壁掛け型か、天カセと呼ばれる天井埋め込み型が一般的である。

それらは、エアコンと人とがface to face(面と向かい合う)の関係になるので、常に気流を意識せざるを得ない。温風にしろ冷風にしろ、気流を気持ちよく感じるのはほんの一時でしかない。あとは暑さ・寒さに耐えるよりはましと我慢することになる。

しかし、センターダクト式は違う。私は「CD(センターダクト)エアコン」とネーミングしたのだが、気流を意識させられることなく、家中が快適になる。

第一種全熱交換型換気と、1台のダクト用エアコン、そして「センターダクト換気」を組み合わせると三者が相乗効果を発揮し、「エアコンの快適革命」が起こるのだ。

構成要素が実にシンプル。「エアコンのイノベーション」とも言えよう。

これまで誰も気づかなかったのが不思議なほど合理的である。


ここが肝心要なのだが逆転の発想で、換気の経路を従来とは180度変える。給気を家の中心から行い、排気を外周に位置する部屋の天井から行う。この換気の経路に、冷気と暖気を乗せる。

部屋からエアコンが消え、メンテナンスは1台分で済む。

空気がとにかく気持ちよくなる。そして涼温房の快適さを一度でも体感した人は、ルームエアコンや天カセは使いたくなくなるだろう。


「いい家」をつくる会では、今年は200棟、来年は300棟のペースで受注しているが、実績がさらに増えると、「CDエアコン」は家庭用エアコンの別格的存在として注目を集めるに違いない。

と、今日の勉強会でほぼ満席のお客様に語りかけてみたところ、反応はすこぶる良かった。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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