マツミハウジング 住み心地のいい家 
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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

夏の暑さにも負けぬ・・・

投稿日:2013年6月4日

今日は真夏を思わせる快晴の下、二か所で地鎮祭が行われた。

9時からの中野区のY邸では、すぐ近くにある氷川神社の宮司さんからこんなお言葉をいただいた。

「Yさんは、代々にわたり神殿の造営などに関し、たいへんなご尽力をしてくださっており、人望の厚い方でもあります。そのお方の家を請け負うということは、地元では名誉なことですから、どんな工務店さんが引き受けられたのか関心がありました。

先ほどから拝見していたのですが、式場の準備は至れり尽くせりであり、会長さんはじめ社員の方々の立ち居振る舞いには並々ならぬ心が込められており、さすがYさんの目はお高い、この工務店なら安心して任せられると感じました」。

このように褒められると、工務店主もうれしいが、準備をした現場監督の小玉と助手を務めた中込もうれしい。


マツミの誇りは、地鎮祭の準備にある。絶対に手を抜かない。工事部の人たちは、宮澤賢治の詩のごとく、 「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ、丈夫な体をもち 欲はなく 決して怒らず 静かに笑っている」のである。 

欲はなくはないだろうが、お客様に喜んでいただきたい一心であることは間違いない。宮司さんの目には、その心意気がはっきりと映ったのだと思う。

11時からは相模原のE邸である。

社長は車で、私は電車を乗り継いで向かい、ほとんど同時に到着した。なんと式場には扇風機が用意されていた。かんかん照りではあったが、湿度が低く爽やかなそよ風が吹いていたので扇風機は不要だった。

しかし、準備した気持ちは評価したい。

Eさんご一家は、すっかり安心されたご様子だった。


午後2時半には体感ハウスへ戻ってきた。

たまたま、最近付き合いだした内装の職人さんが通りがかり、「今日は暑いですね。こんな日の体感ハウスはどんな感じなのですか?」と尋ねるので一緒に中に入った。

「うわーっ、涼しいですね。これが涼温換気なんですね」と感動の声を上げた。

私もこの涼しさはエアコンがついているからだとばかり思ったのだが、エアコンはついていなかった。

玄関ホールは24度47%、二階ホールは25度45%、小屋裏は27度35%。

「驚きました。マツミさんの家は、工事中でも暑くないのでとても働きやすいのですが、完成した家がこんなにも快適だとは初めて知りました。これならお客様は喜ばれるでしょうね」

職人さんはしきりに感心して、「涼温換気の家」というのは、換気だけで涼しくなるのですねとひとり合点して去って行った。

「確かに、日除けをしっかりやればそうとも言えるなー」と、私もガッテンするほど涼しかった。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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