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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

記録的に遅い夏日の上棟

投稿日:2013年10月10日

記録を取り始めていちばん遅い夏日となった今日、町田市でS邸の上棟が行われた。Sさんの息子さんは次のように挨拶をされた。

「今日、この地に住み心地を一番大切にする家が上棟されたことは感無量です。私たち親子が建て替えを決心したのは、『いい家が欲しい』を読んで、勉強会に参加し、体感ハウスで納得したからです。これまで元気に生きてきた母に、これからもっと元気で長生きしてもらえたら、こんなうれしいことはありません。みなさん、事故や怪我のないようにどうぞよろしくお願いします」。

お母さんは81歳である。ほがらかで笑顔が素敵な方だ。そのお母さんが契約のときに「私の今までの人生で、大事な行事のときに雨に降られたことが一度もないのです」と言われた。

そのとおりで、地鎮祭も快晴だった。しかし今日は、午前中は晴れていたが、午後になると雲行きが怪しくなった。他の現場を見回っていると、フロントガラスに雨が当たりだした。

「あぁ、降ってきてしまった。お母さんががっかりされていないといいが」と、上棟現場へ急いだ。

しかし、現場に近づくと急に空が明るくなり雨は止んでしまった。松井さんは、子供のように歓声を上げた。「よかった!雨が止んだぞ!これは、お母さんのパワーだ」と嬉しそうだった。


現場にやって来られたSさん親子は、ライトアップされたわが家を見上げて、「本当にすばらしい!」と感動された。

私が、「お母さん、今日も雨は降りませんでしたね」と言うと、お母さんは満面に笑みを浮かべて、「ええ、本当に私はついているのですよ」と嬉しそうに言われた。

お顔が、TIPから漏れ出る光を受けて、さらにいっそう若々しく見えた。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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