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松井修三の
思ったこと、感じたこと

宮崎駿監督引退宣言に思う

投稿日:2013年9月2日

「ソーラーサーキットの家」にお住いのお客様からお電話をいただいた。

「もし、今日の埼玉県越谷市のように突風に襲われたらどうしたらいいのでしょうか?」

地震のことはある程度想像がつくが、突風に見舞われた経験がないので、お客様からの問い合わせに言葉がつまった。

「とにかく窓を開けないことです。もし開けてあるところがあったら完全に閉めてシャッターも閉めることです。カーテンやロールスクリーンも閉めましょう。床下ダンパーも必ず閉めてください。換気の吸入口もタオルのようなもので詰めてください。

突風に襲われている最中に、玄関ドアを開けると、風圧で閉めることができなくなり屋根が持ち上げられることもあるかもしれません」

最後の答えは、テレビで被害に遭われた方が言っていたことである。


電話を切った後で考えた。

「そうだ。必ず停電になるはずだ。だとしたら、携帯電話の充電器(電池式)が必要になる」

会社から全社員に、充電器を購入するようツイッターを入れ、すぐに電気店に走った。

写真の真ん中にあるのは、ソーラー式である。左側のは電気式で、右側にある二つが電池式である。携帯電話の種類によってアダプターに違いがあるので購入するときに注意が必要だ。

先ほどのニュースで、宮崎駿監督の引退宣言が報じられていた。72歳で引退?

昨夜、NHKの「日曜美術館」「光と影は人生そのもの 89歳の挑戦」と題して再放送された影絵作家の藤城清治さんの作品に感動のあまり涙しただけに、宮崎さんにはがっかりさせられた。近々「風立ちぬ」を見に行くつもりだったが、行く気が失せてしまった。


これだけゲリラ豪雨や突風が増え、毎晩のようにNHKテレビで「巨大地震」の恐怖を煽られていたのでは、工務店主としては宮崎監督のように引退宣言をするわけにはいかない。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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