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松井修三の
思ったこと、感じたこと

「窓を開けない」特需?

投稿日:2013年3月13日

今日の日経朝刊にこんな記事があった。

<窓は開けずに気分開放

中国からの大気汚染物質「PM2.5」や黄砂の飛来、例年を上回る量の花粉の飛散が重なり、窓を開けないで室内で過ごす家庭が増えている。このため、空気清浄機や部屋干し洗剤など対策商品の売れ行きが好調だ。出荷量が前年比2倍に伸びたマスクに限らず、家電や日用品にも「窓を開けない」特需が広がっている。>


こんな記事に接すると、「涼温換気SA‐SHEの家」の合理性に感心する。

私は本に、「これからの家はシェルターとしての性能を一段と高める必要がある」と書いたが、それは、気密性をできるだけ高めることが大切だということである。

気密性が乏しい、すなわち隙間の多い家では、強風が吹くと土埃はもちろんのことPM2.5、黄砂、花粉、それに風の音までも情け容赦なく侵入してきてしまう。

かといって、単に高気密にしたのでは空気質が悪化してしまう。住む人の健康のためには、24時間、機械換気によってきれいな空気を確保することが絶対に必要だ。

「涼温換気の家」では、外気の不都合な物質を恐れて換気を止める必要がない。外気浄化装置がそれらをほぼ100%カットしてしまうからだ。


機械換気がしっかり行われる家では、特需になっている空気清浄機も、部屋干し用の洗剤も、空間用消臭スプレーも、洗濯物ガードも不要である。このような季節はもちろんのこと、梅雨時ですら洗濯物は室内干しが常識だ。


大手ハウスメーカーは口を揃えて「これからはスマートハウス」と連呼し、「風の抜ける家」が最高だと言っている。そんな家に住んだら、「太陽光 稼いだお金は 病院へ」になるに違いない。

これからは「窓を開けないで快適に健康的に暮らせる家」を建てるべきである。「涼温換気の家」は、窓を開けるよりも閉めておいた方がはるかに安全で快適なのである。

「窓を開けずに気分爽快!」

ぜひ体感に来ていただきたい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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