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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

介護される日は3日でいい

投稿日:2017年4月27日

23日、大阪/大成さんのセミナーに参加した。

大手ハウスメーカーが薦めるゼロエネ住宅がいいのか「全館空調」がいいのか、参加者の多くは、そんな悩みを抱えてやってこられていた。


昨日の日経「住まいナビ」は、これからは省エネマークで選ぶ時代であるとして「BELS」を紹介していた。

「省エネであるということは、冷暖房設備の効率が高いことだけではなく、住宅そのものの断熱性や通風性能も高いことを示している。つまり住み心地が抜群によくなるのだ」と。


断熱性と「気密性」なら分かるが、「通風性」が高まって住み心地が抜群によくなるとは、無知も極まれりである。住み心地の質は、BELSの星の数では表示できない。


久保田紀子さんは、実体験を交えて「通風」がどれほど住み心地を悪くするか、不健康なものなのかをビジュアルに語った。

必要なのは「換気」。住み心地を抜群によくするために必要なことは、換気を主にして、冷暖を従として扱う技術なのだ。


私は、こんな詩で話を締めくくった。


「涼温な家」には、最上の住み心地がある。

住み心地の良い家に住む人は、若々しい。

いつまでも青春でいられる。


青春とは、人生のある期間をいうのではなく、心の有様をいうのだ(サミュエル・ウルマン)。

脳が活性化し、生き生きしている状態である。


人は、年を重ねるから老いるのではない。

住み心地の悪い家に住み、年寄りっぽく縮こまる暮らし方をし、年寄りとして扱われることで老いる。


家中をリズミカルに動き回り、住むことを楽しむのだ。住む楽しみほど、脳を活性化するものはないのだから。


家づくりは、老後頼れる一番確かなものへの投資。

介護される日は3日でいい。


  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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