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涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「涼温な家」の運勢

投稿日:2016年2月19日

体感ハウスの完成を祝う社員食事会を行った。

私は、こんな話をした。

「体感ハウスは、みなさんも承知しているように拙著『涼温な家』に書いてあるとおりの家です。部屋の中にエアコンがない。暖房機もない。

でも、1階から3階まで、温度差はほとんどない。家中にないと言える。3階の家具のニオイがちょっと気になるが、どこに居ても空気が気持ち良い。

我ながら『いい家』だと感心している。


ところで、15年前に建てた旧体感ハウスを売りに出しているのだが、買い手がつかない。不動産業者に言わせると、60坪の敷地の割に環境が悪く、道路が狭く、車のすれ違いに苦労するからだそうだ。


そんなところで、これまでよく商売をしてきたものだ。みんなの努力にも感謝しているが、いいお客様に恵まれ続けてきたことに本当に感謝したい。


こんどは、創業以来のお付き合いである西武信用金庫さんのご縁で事務所の隣に建てることができた。

こんな願ってもないご縁をいただけたのは、『涼温な家』の運勢が強いのだと思う。

一人でも多くのお客様に、そのすばらしさを体感していただくようにと神様がチャンスを下さったのだ。


ちなみに、体感ハウスを造った大工さんは、安部友朗(40歳・2児の父)と、弟子である榎本恭之・円成 翼(いずれも平成5年生まれ)・深沢 樹(平成6年生まれ)、そして昨年4月に入社したばかりの川口翔太(平成7年生まれ)見習いとして手伝った。

親方をはじめ全員が社員大工であり、親方を除くと平均年齢22歳、平成5・6・7年生まれの若人たちだ。

これは記念すべきことだ。


設計監理は松木専務に頼んだのだが、難題や変更をよく持ちかけるお客(私)を相手に、忍耐強く頑張ってくれた。

社長としては、自分の考えがいろいろあったと思うが、私の思うままにやらせてくれたことに感謝している。

次回、社長の体感ハウスができ上がるのを楽しみにしている。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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