
これからの老後を妻とともに健康で快適に過ごしたいとの思いから、マツミハウジングさんに依頼して建てた家が、約2年経ちました。当初、間取り、設備、外観など住宅展示場で比較できるハウスメーカーに依頼しようと思っておりましたが、新聞広告で目にした『「いい家」が欲しい。』を読み、松井さんともお会いし、また勉強会にも参加して、考え方を変えました。建築当時、新興住宅地でしたのでハウスメーカーや地元の工務店が競い合い、まるで住宅展示場の様相でしたが、確かな職人さんのもと堅固な基礎に、断熱性・気密性・遮音性に優れた外断熱・二重通気のソーラーサーキットの我が家は、注目の的でした。

老後に備え、シンプルな間取り、広めの浴室やトイレ、引き戸、電動シャッター等機能的な良さもありますが、何より家中温度差が少なく、常に新鮮な空気が流れていることが安心して健康な暮らしを続けていける基(もと)だと、その快適な住み心地に満足している毎日です。

夏にエアコンはあまり利用しませんが、付けるにしてもリビング1台。プラス扇風機で十分です。つける場合は27℃設定ですが、ほとんど”除湿“で使用しています。夜は使用しません。電動シャッターをスリット状態にして風を通すと涼しく過ごせ、家の中にいて、汗ばむ感覚がありません。ダンパーは、主人が「夏のより快適な暮らし方」を参考に開閉しています。また、外部の気温が室内より高くなったら窓を閉めるようにしています。家に帰ってきて玄関を入ると、以前経験していた「モワッ」とする感じがまったくありませんでした。冬に、素足でいても気持ち良く、床暖房はいらないと松井さんが力説されていたのがなるほどと、わかりました。来客は、外気に影響されず過ごせるのがすごい! 外の音が気にならない、2年も経つのに新築時の木の香りがすると言ってくれます。掃除も楽になったのですよ。そして最後に、大工・職人のみなさんがとても感じがよかったです!!

広い土地を購入され、当初は2世帯住宅のプランからスタートしましたが、娘さん夫婦が努力されて隣の土地を購入、急遽、平家風のプランに変更になり、ゆったりとした間取りに造れました。特にダイニングの吹抜け天井にヒノキ板を貼った空間を気に入っていただいています。私が訪ねるごとにお庭に手が加わって華やかになっているのは、きっと住み心地の良い家になって心にも体にも余裕が出てきている現われなのだろうと感じました。 |
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