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現場レポート

新宿区 I様 外断熱・涼温な家 上棟

2023年8月

新宿区にて外断熱・涼温な家の上棟を行った。
地下室付きの木造2階建て 木造の躯体はSE構法を採用した。
東京都内の狭小敷地が故に、工事に気を使ったが
怪我や事故なく無事に作業を終えることができた。
奥様の実家の隣の土地に家を建てる。
奥様が言われた。
『小さい頃から馴染んだこの土地に戻れて
とても嬉しく思います。
来年の冬は暖かい家に住めることを楽しみにしています。
健康的な家で末永く幸せに暮らすことが、この土地を残して
くれた両親への恩返しだと思っています。
きっと天国にいる母も喜んでくれていると思います。』

埼玉県所沢市 H様 外断熱・涼温な家 上棟

2023年7月

初夏の暑さが始まった頃、埼玉県所沢市にてH様の上棟作業を行なった。
母のために「住み心地のいい家」を選ばれたH様
朝から作業を始めて怪我や事故なく無事に作業が終わった。
上棟式でH様が言われた
「高齢の母と姉のために家づくりを決意しました。
皆様の熱心な作業の様子を拝見して、工事を依頼して良かったと
思っています。これからも安全第一で作業をお願いいたします」
大工さんはすぐ近所に住む西村大工さんが親子で行う。
息子さんの子供は小学生。つまり棟梁の孫にあたるが、毎朝現場の前を通って
小学校に通っているそうだ。
自分の父と祖父がご近所のお客様ご家族のために建てる家を毎日見ているのは
とても誇らしいことだとH様が最後に言われた。

東京都三鷹市 S様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年7月

東京都三鷹市 S様 
外断熱・涼温な家の地鎮祭を行った。

20年前に”「いい家」が欲しい”を呼んだというS様
家づくりを考え始めた時に、改めて本を読み
”外断熱”と”換気・空調”の大切さに興味を持たれたと言う。
五月晴れに恵まれた気持ちの良い晴天の下、無事に地鎮祭が終わった。

埼玉県 A様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年7月

埼玉県にてA様の外断熱・涼温な家の地鎮祭を行った。

「いい家が欲しい」を拝読して、これからの人生を考えた時に住む家は
”外断熱・涼温な家”だと確信しました。
これまでの家は、私が幼い頃に両親が建てたとても想い出のある”いい家”でしたが、
古い家なので夏はとても暑くて湿気っぽく、冬の寒さもとても辛いものでした。
両親が残してくれたこの土地で、私が健康で長生きすることが両親への恩返しだと思っています。
その想いを叶えてくれるのが”外断熱・涼温な家”でした。」

A様が笑顔で言われた。

「基礎工事を拝見しましたが、から梅雨で暑い日が続く中で、職人さんが一生懸命にお仕事をされていた姿が、
とても印象的でした。この頑丈な地震に強そうな基礎工事を見て、この家ならば安心して長く住めると思います。」

基礎工事が終わり、これから上棟作業に移行する。

埼玉県所沢市 H様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年7月

埼玉県所沢市 H様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
60代のご主人様が80代のお母様のために外断熱・涼温な家を建てる。

H様は、家づくりの理由について次のように述べらた。
「高齢の母の今後の健康と、私たち夫婦の終の住処を探した時に
『いい家が欲しい』に出会いました。
この家ならば健康で快適な暮らしができると期待しています。」
ご家族の思いや願いがこの地鎮祭に込められていた。

当日は雨が降っていたが、H様はさらに続けて言われた。
「お清めの雨を頂きました。これから安心して工事が始められます」

そして、地鎮祭が終わる頃には雨が上がり、青空が見え始めた。

東京都小平市 K様 地鎮祭

2023年6月

東京都小平市 K様 地鎮祭

27年前にマツミの外断熱の家を建てたS様の
娘様ご夫婦が、外断熱・涼温な家を建てられる

『外断熱の住み心地の良さは実感していました。
次に私たち家族もさらに”住み心地のいい”外断熱・涼温な家に住めるのをとても楽しみにしています』

K様のお隣のO様の家もマツミの外断熱の家です。

K様の新築現場では構造見学会を予定しています。
7月15日土曜日 22日土曜日
外断熱とTIP構法(耐震補強)が見れます。
matsumi.com/event/event.html#event_00117