採用情報

住む人の幸せを
つくる人を
探しています。
	1972年5月、マツミハウジングは信条に基づく家造りをすべく創業しました。
		創業者である松井修三は、「住まいとは幸せの器である。
		住む人の幸せを心から願える者でなければ住まい造りに携わってはならない」を企業理念とし、
		1999年2月、三省堂書店から<「いい家」が欲しい。>を出版し、
		2000年1月28日、朝日新聞の天声人語に「外断熱しかやらない工務店主」として紹介されました。
		その後、外断熱工法で蓄積してきたノウハウを活かし、
		地震とシロアリに強く、さらに良質な住み心地を実現する
		「涼温な家」づくりと取り組んでいます。
「幸せな器」を造るのは人です。
私たちと一緒に、住む人の幸せをつくっていける人材を探しています。

〈 募集職種・業務内容 〉
夢を描く人。
お客様の夢を叶える仕事です。
			マツミハウジングの設計士がお客様から喜ばれるのには理由があります。
			お客様の夢の実現のために、まずは3つのワガママを叶えるからです。
			
				1、プラン
				2、工期
				3、予算
			
			それらの一つでも欠けてしまうと家づくりはできません。
			その3つの願いを叶えられると、お客様は設計士さんを尊敬し信頼するようになります。
			完成した家で幸せにお過ごしになられるお客様から
			「ありがとう」と言われる時が設計士としてやりがいを感じる瞬間です。
			マツミハウジングは「構造」「断熱」「換気」の方法にこだわった「住み心地」のいい家を造っています。
			デザインはお客様と設計士の相性で決まります。
			建築会社にありがちな、押し付けのデザインというものは当社にはありません。
			設計士の力を100%以上発揮できるように、優れた技術力がマツミハウジングにはあります。
			耐震等級は3が標準仕様。省令準耐火、45分耐火木造、そして1時間耐火木造にまで対応。制震装置や免震装置にも対応しています。
			木造の大スパンを可能とする門型フレームやSE構法でビルトインガレージや大空間も設計できます。
			外断熱による温熱環境に優れた家は、夏は涼しく冬は暖かく、住む人に本当に満足されています。
			また、マツミハウジングは地下室を得意としています。
			外断熱と外防水による地下室で一年中快適な空間を造ります。
			設計士のあらゆる要望にマツミハウジングの技術力はお応えします。
			


夢を見守る人。
マツミハウジングの家の満足度は95%以上と言っても良いでしょう。「住み心地」を保証する家つくりという言葉を聞いたことがありますか?
		私たち現場監督の仕事は2つあります。
		1つは、新築やリフォームの仕事
		2つ目は、すでに建てられたお客様のフォローです。
お客様満足度が高い家づくりですから、住まわれたお客様の家を訪問するのはとても楽しいです。
		みなさん様々な工夫をされ、それぞれの生活を楽しんでいます。
		そんな皆様の生活を目の前で見ることができるのも現場監督の仕事のやりがいの1つかもしれません。
		現場監督というと現場だけにいる人と思われがちですが、「人と接する仕事」これが本当だと思います。
		そして、現場監督は総合指揮者です。色々なジャンルの職人さんや業者さんのまとめ役として、末長く住む人の幸せのために仕事をしています。
		設計士や大工さんと比べて大きく違うのが、自分では物をつくらないということです。しかし、現場では職人さん同士をつなぎ力を1つにします。
		住まわれているお客様の前では、些細なことでも耳を傾けてお話しを聞く。まさに人間力が試される仕事です。
		「あなたが居てくれて良かった」と言われると、本当にこの仕事に携わって良かったと心から思えるのです。


夢を建てる人。
自分で造る。この魅力に勝るものはありません。
		そして造った家がいつまでも残っていく。本当に誇りに思える職業です。
		とくにマツミハウジングの家は、他の家とは大きく異なります。
		まずは、地震や火事に強い構造。その家を手がけているだけで大工として自身に満ちて来ます。
		そして外断熱です。私たちは世界一の住み心地と自負しています。外断熱の家ならば、躯体内(構造の中)に結露は発生しません。
		いつまでも私たちが造った家が新築当時と同様に長持ちしていく。もちろん防腐剤、シロアリ消毒剤などは一切使用しません。
		健康にいい家。その家を造れるだけで幸せです。
		設計士さんや現場監督さんが日々、お客様に真摯で正直に接していてくれるおかげで、現場で働く大工さんや職人さんに対するお客様の態度も本当に信頼して任せてくれていると実感します。
		そのお客様のために腕をふるう。
		正直な家づくり。本当に大工という仕事は誇りに思える仕事です。





