NEWS & SUSTAINABILITY中小企業版SBT認定を取得しました

マツミハウジング株式会社は、温室効果ガス排出削減目標について、SBTi Servicesより2026年7月に「中小企業版SBT」の認定を取得しました。
MATSUMI HOUSING CLIMATE TARGET
住み心地のいい家づくりとともに、
事業活動の脱炭素化を進めます。
SBT(Science Based Targets)とは
SBTとは、パリ協定が目指す水準と整合した、科学的根拠に基づく温室効果ガス排出削減目標です。企業が設定した目標は、国際的なイニシアチブであるSBTiによって審査・認定されます。
マツミハウジングは、家づくりを通じて心地よい暮らしを支える企業として、環境への責任にも誠実に向き合い、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
温室効果ガス排出削減目標
2023年度を基準年度とし、2030年度までにScope 1・2の排出量を42%削減する目標です。算定対象は本社と横浜の2拠点です。
- Scope 1
- 社用車の燃料使用など、当社の事業活動から直接排出される温室効果ガス
- Scope 2
- 事業所・体感ハウス等で使用する、購入した電気などに伴う間接排出
- Scope 3
- 資材調達、輸送、施工など、Scope 1・2以外の事業活動に関連する間接排出。SBTi承認文言に基づき、排出量を測定し、削減に取り組みます。
| 年度 | Scope 1 | Scope 2 | 排出量合計 |
|---|---|---|---|
| 2023年度(基準年) | 32.50 | 22.15 | 54.65 |
| 2024年度 | 32.26 | 23.67 | 55.93 |
| 2025年度 | 25.17 | 21.03 | 46.20 |
単位:t-CO₂。e-dash資料「ご契約・取り組み状況について」の記載値を反映。公開時は必要に応じて数値の掲載可否をご確認ください。
目標達成に向けた主な取り組み
事業所の省エネルギー化
照明・空調設備の効率的な運用と更新を進め、日々のエネルギー使用量を継続して見直します。
移動・施工時の排出削減
社用車や現場への移動、施工工程の効率化を図り、燃料使用に伴う排出量の削減を進めます。
環境負荷の少ない家づくり
外断熱と換気・冷暖房を適切に組み合わせた、省エネルギーで住み心地のよい住まいを提案します。
排出量の把握と情報開示
温室効果ガス排出量を定期的に把握し、目標に対する進捗を確認しながら改善につなげます。
承認書を大きく表示
承認された目標
2023年を基準年として2030年までにScope 1・2の温室効果ガス絶対排出量を42%削減し、Scope 3排出量を測定・削減します。
認定取得を一つの節目として、マツミハウジングはこれからも、住む人の健康と快適さを大切にした家づくりと、環境負荷の低減を両立させる取り組みを着実に続けてまいります。
SBT承認書を見る(PDF)今後も、お客様、お取引先の皆様、地域社会とともに、未来の暮らしと地球環境に配慮した事業活動を進めてまいります。
マツミハウジング株式会社
代表取締役社長 松井 祐三