高齢の母が熱中症や
ヒートショックの心配のない
安全で健康に暮らせる
「涼温な家」。

【ご長男様】

区画整理事業が家づくりを始めるきっかけでした。事業の説明会の場所で、いろいろな建築会社さんが来ていまして、その中にマツミさんがいたのです。

どの会社も間取りやデザインの説明ばかりでしたが、マツミさんだけが空気質と住み心地の重要性を説明していました。他社さんはどこも同じ家に見えてしまったのですが、マツミさんは他社とは違うなと感じました。

説明会でいただいた本を読み、体感ハウスや見学会、勉強会に参加して、御社に惹かれていきました。

母も兄弟も納得の上で、御社に家づくりをお願いすることにしたのです。

【お母様】

家の使い方にもすぐに慣れました。外気清浄フィルターの掃除は高齢の私でもとても簡単にできます。外の空気は汚れていることがよくわかりました。

それに、以前の家では冬のコタツが我が家の風物詩でしたが、この家ではコタツは不要です。

お洋服もお布団も薄くて軽くなりました。

また、家中が快適なのに光熱費は下がっています。本当に嬉しい限りです。

お友達にも「いい家で良かったね」と褒められました。

【お母様】

この家に暮らして健康になったと思います。どこに行っても同じ室温は体に楽ですし、いつの季節でも快適なのでストレスを感じません。

私はもう高齢なので、一日一日を楽しく過ごしていきたいと思います。この家ならば、それを可能にしてくれます。一日一日を大切にできる家。本当に、住み心地のいい「涼温な家」を建ててもらって良かったと思います。