「いつかは住みたい！」と
ずっと願っていた
住み心地のいい家。

はじめて体感ハウスにお伺いしたのは冬の寒さの厳しい2月初旬でした。

体感ハウスでの感想は、驚きと感動でした。玄関を開けた瞬間から温もりに包まれたような気持ちの良い暖かさを感じ、そして、エアコンの風や音を一切感じることなく、それでいて不快な匂いや空気の澱みもなく、家中がとても爽やかで気持ちの良い暖かさでした。

「涼温エアコン」を節電モードで運転しているとのことで、６０坪もある３階建の体感ハウスがわずか8畳用エアコン1台分の光熱費で暖房できていることに驚きました。

真夏に再訪して、その爽やかな涼しさに感動し、「涼温な家」を建てようと決断したのでした。

【ご主人様】

以前の家は、夏に出かけて帰ってくると、ムッとした暑さに不快さを感じていましたが、この家は、「涼温エアコン」をオフにして出かけても、家の中に不快な暑さがこもること無く、玄関を入った瞬間に、いつも爽やかな空気を感じるのが素晴しいですね。

【奥様】

キッチンにはこだわりがありました。収納量を多くして全てを収納できる台所にしたかったのです。何度もキッチンメーカーのショールームに見学に行って商品選びをしました。

キッチンの背面にある豊富な収納と主人のミニカーを飾れる収納は大工さんに造ってもらいました。デザインや色、そして収納力などとても満足に行く仕上がりになったと思います。

広めのオープンキッチンなので使いやすく、そして隣に設けられたパントリーから廊下へとキッチンを中心に回廊することができる間取りは、家事がしやすくとても満足しています。

また、温度差のない家なので家事をするのにとても助かっています。1階の洗面室で洗濯をしても、2階のキッチンでお料理の支度をしても、そして、3階の洗濯部屋でアイロン掛けをしていても、いつの季節でも不快な温度差を感じることはありません。

家事のしやすい家になって本当に良かったと思います。