住み心地感想
東京23区のお客様
「快適に暮らせる家」という選択。



家族も猫ちゃんも
お互いに心地よく
暮らせる住まい。
E様邸2階建+小屋裏収納
(延床57坪)
長年暮らしてきた住まいの建て替えを決意したきっかけは、自宅の老朽化とシロアリの発生でした。
以前の住まいは、築年数が経つにつれて少しずつ維持管理の大変さを感じるようになりました。「この先、年齢を重ねてからこの家を管理していくことは難しいのではないか。建て替えるなら、できるうちにやった方がいい。」そんな思いから、新しい住まいづくりを考え始めました。
ちょうどその頃、新聞広告をきっかけに<「いい家」が欲しい。>に出合ったことが、家づくりへの考え方が変わる大きなきっかけになりました。
それまでは住宅展示場を見学することも楽しみの一つでした。しかし、本を読む中で「家は見た目や設備だけではなく、実際に暮らした時の快適さを考えてつくるもの」という考えに触れ、住まいに対する価値観が大きく変化しました。



その後、いくつもの住宅会社を見学しました。さまざまな住宅を見る中で、最終的に決め手となったのは、御社が大切にしている「住み心地」への考え方でした。
特に魅力を感じたのが、外断熱と涼温換気による家全体の空気環境です。今までは、暑ければエアコンをつける、寒ければ暖房をつけるという考えでした。でも、家そのものが快適な環境をつくるという考え方は初めて知りました。
家は単に雨風を防ぐ場所ではなく、毎日の健康や暮らしやすさを支えるもの。その考え方に共感し、家づくりが始まりました。
約2年間かけて考え抜いた、
家族に合わせた間取り
大きな特徴は、家族の暮らし方を細かく考え抜いた間取りです。間取りについては約2年間かけて検討し、妻を中心に「どんな暮らしをしたいのか」をじっくり考えながら形にしていきました。
妻は家づくりや収納に関する本を読んだり、インターネットで調べたりしながら、理想の暮らしを具体的にイメージしました。
「どこに何を収納すると使いやすいのか」
「家族が自然と片付けられる仕組みはどうすればよいのか」
「毎日の家事が楽になる動線とは」
一つひとつの場所に意味を持たせながら計画しています。


特に収納については、ただ収納量を増やすのではなく、「使う場所の近くにしまえること」を大切にしました。以前の住まいでは、物をしまう場所が決まっていないことで、どうしても床に物が出てしまうことがありました。しかし新しい住まいでは、家族それぞれの物の居場所を決めることで、自然と片付けやすい環境を実現しました。物には居場所が必要なんだと分かりました。戻す場所が決まっていれば、片付けることも簡単になります。
暮らし方を深く考えた収納計画によって、すっきりとした生活ができる住まいとなりました。
キッチンは、採光と収納にこだわり、物を置ける出窓を設けました。食器棚やカウンターと奥行きを揃え、収納力も確保しています。ゴミ箱の位置を考慮して流しの下をオープンにするなど、実際の使い方をイメージしながら、調味料や鍋、キッチンツールの収納場所をメーカーと何度も打ち合わせました。既製品だけでなく造作棚も取り入れ、収納する物に合わせて無駄なく使える工夫をしています。

毎日の家事負担を軽減する動線にもこだわっています。
洗面・ランドリースペース・収納を近くに配置することで、「洗う・干す・しまう」という一連の作業がスムーズにつながっています。
以前は洗濯物を畳み、それぞれの部屋へ運ぶ作業が大きな負担になっていました。現在はハンガー収納を中心にしたことで、干したものをそのまま収納できるようになりました。畳む必要がないものが増えて、本当に楽になりました。
また、水回りを2階にまとめたことで、洗濯から入浴まで同じフロアで完結できるようになりました。将来的な暮らし方も考えながら、現在の生活のしやすさにもつながる間取りとなっています。



玄関に広がる吹抜けと、
家族が集まるリビング
玄関に設けた大きな吹抜けは、玄関に入った瞬間に広がりを感じられる開放的な空間となっており、住まいの第一印象を大きく演出しています。
また、リビングは家族が自然と集まる場所なので家族が同じ空間にいて、それぞれ好きなことをしながら過ごせる場所にしたかった。そんな想いから、家具の配置や広さも細かく検討しました。大きなソファを置き、家族が横になったり、ゆっくりくつろいだりできる空間に。
現在も日中はリビングで過ごす時間が多く、家族の暮らしの中心となっています。
家族だけでなく一緒に暮らす猫ちゃんのことも考えた工夫をしています。以前から猫ちゃんと暮らしていたので、家づくりでは「人も猫も快適に過ごせること」が大切なポイントでした。
リビングにはキャットウォークを計画し、猫ちゃんが自由に動き回りながら、家族の気配を感じられるようにしています。
キャットウォークの形状や配置についても細かく検討し、手や顔を出せるような工夫を取り入れました。
家族がリビングで過ごしている時も、猫ちゃんが同じ空間で安心して過ごせる。人とペットがお互いに心地よく暮らせる住まいとなっています。




引き渡しから約1年。以前の住まいとは全然違います。本当に楽になりました。
以前の住まいでは、夏の暑さや冬の寒さを感じながら生活していました。
特に夏場は、キッチンが35~36℃になることもあり、扇風機を使ったり、冷却グッズを利用したりしながら料理をしていました。
台所にエアコンは付いていたけれど、なかなか快適にはならなくて。夏に料理をするのは大変でした。しかし現在は、外気温が厳しい日でも、玄関に入った瞬間から以前とは違う快適さを感じられています。玄関に入って涼しい、暖かいという感覚は今までなかったです。
一般的には、部屋に入りエアコンが効いていることで涼しさや暖かさを感じると思いますが、家全体の温度環境が整っていることで、住まいそのものの快適さを実感しています。
特に冬の暮らしについては、大きな変化を感じています。冬は本当に暖かいです。
以前の住まいでは、寒さを感じながら暖房を使用する生活でしたが、現在は家全体が安定した温度に保たれることで、寒さを意識することが少なくなりました。
妻は冬場、羽毛布団を使わなくなり、薄い毛布だけで過ごせるほど暖かさを感じています。
一方で、近年の夏は40℃近い猛暑日も増えており、「涼温エアコン」の使い方については、家族にとってより快適な環境になるよう試行錯誤しています。部屋ごとの温度や過ごし方に合わせて換気の開閉を調整しながら、家族にとって一番心地よい使い方を見つけているところです。それでも以前の住まいとの違いは大きく、外の暑さと家の中の暑さは全然違います。住まいの性能による快適さを実感しています。
新しい住まいで感じている変化は、温度環境だけではありません。以前は花粉症の症状がありましたがこの家では花粉の時期でも家の中では快適に過ごせるようになりました。家にいると本当に楽です。
外から取り入れる空気をきれいに保つ換気システムによって、室内の空気環境が整えられており、空気が澄んでいる感じがあります。
毎日過ごす場所だからこそ、目には見えない空気環境の違いが、暮らしの快適さにつながっています。


毎日の小さな負担を減らしてくれる
電動シャッター。
暮らしの中で特に便利になったと感じているものの一つが、電動シャッターです。
以前の住まいでは、朝に各部屋の雨戸を開け、夕方になると一つずつ閉める作業が必要でした。全部屋を回って開け閉めするのが大変でした。
しかし現在は、自動で開閉できるため、その負担がなくなりました。朝寝坊してしまった日でも、シャッターはきちんと開いている。そんな小さな変化ですが、毎日の生活を大きく楽にしてくれています。こんなに楽になるとは思いませんでした。
住まいの性能だけでなく、日々の暮らしを支える設備の大切さも実感しています。

建築中についても、安心して工事を見守ることができました。職人さんたちは明るく、現場では楽しそうな雰囲気があり、安心して任せることができました。
また、足場に設置される養生シートについても、他の現場と比べても、とてもきれいでした。
工事中の周囲への配慮や現場の整理整頓など、完成する建物だけではなく、家づくりの過程にも大変満足しました。

E様とはショールームでのお打ち合わせで初めてお会いしました。その後のお打ち合わせも終始和やかな雰囲気で進み、毎回楽しい時間を過ごさせていただきました。
特に、奥様が思い描く住まいのイメージをどのように形にするか、一緒に検討を重ねた時間がとても印象に残っています。
担当設計として住まいづくりに携わることができ、私自身にとっても大変貴重な経験となりました。
現在も快適にお暮らしいただけていると伺い、担当者として大変うれしく思っております。

取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。
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