現場レポート
東京都北区 Y邸 地鎮祭
2023年3月
小春日和の中、Y様の地鎮祭を行った。
地元の宮司さんが丁重に祭事を行なった。
参加されたのはご家族、そしてご高齢のお父様。
地元で長らくご商売をされており、ご近所様とも
とても良いご関係を築かれており、
これから安心して安全第一で工事が始められます。
東京都練馬区 S様 外断熱・涼温な家 上棟
2023年3月
春の暖かい陽気を感じる日
上棟作業を行なった
『父が残してくれたこの土地で
私たち家族が健康で幸せに暮らすのならば
涼温な家だと決めていました。
”いい家が欲しい”1冊の本との出会いで
これからの人生が豊かなものになると思います』
池袋で行われた構造見学会に訪れたS様はこんなことを言われた。
『工事中の地下室が涼しい、ジメジメ感や匂いも気にならない。
構造見学なので、暑さを覚悟してきたが涼しくて驚いた』
工事中なのに”気持ちのいい家”に感動されたS様は
家づくりの依頼先を安心してマツミハウジングに決めることが
できたと言われた。
『これから暖かくなり、そして暑い季節を迎えますが、
自分たちの家も、工事中に涼しく感じられると思い、
今から現場を見に来るのがとても楽しみです。
しかし、まずは安全第一で作業を行なって下さい』
ご自身の仕事上でも安全に携わるご主人様から
お言葉を頂いた。
東京都世田谷区 H邸 地鎮祭
2023年3月
東京都世田谷区に外断熱・涼温な家の地下室工事が始まる。
『都内の限られた土地を有効に活用するのには地下室が必須でしたが、
以前の地下室は夏は湿気と冬は寒さに悩んでいました。
マツミさんは造る”涼温な家の地下室”は
とても快適で過ごしやすいと聞いているので期待しています』
マツミハウジングは地下室の工事をとても得意としている。
地下室と言えば、湿気っぽい、カビ臭い、寒いというネガティブなイメージがある。
地下室がそのようになってしまうのには2つの理由がある。
1つは外部からの雨水の侵入
2つ目は温度差による結露
それら2つを改善すれば地下室も快適になる。
そこに注目したマツミハウジングは
1つ、外防水によって地下室全体を防水で覆ってしまう。
2つ 外断熱によって地下室全体を断熱で覆ってしまう。
これよって結露、カビ、寒さに悩まない地下室ができる
さらに、
センターダクト方式の換気システムによって地下室の空気も24時間換気できれいにする。
そして
省エネエアコンを使った”涼温エアコン”によって風や音を感じない快適な全館空調によって
地下室も冬に暖かく夏に涼しい。
その証拠に東京小平市の事務所は40坪の総地下室と80坪の2階建。延床面積は120坪もある
大きな建物だが、省エネエアコン2台(8帖用エアコンと同等の電気代)で地下室も暖かく
建物中に温度差のない快適な空間になっている。