現場レポート
東京都日野市 K様 外断熱・涼温な家 上棟
2024年7月
東京都日野市 K様
『外断熱・涼温な家』の上棟を行った。
”新・「いい家」が欲しい”
”さらに「いい家」を求めて”
”だから「いい家」を建てる”
”家に何を求めるのか?”
”涼温な家”
5冊の本を全て読み、
これからの老後を快適に健康的で幸せに過ごせる家は
マツミハウジングの外断熱・涼温な家だと確信したと言う。
お仕事でも趣味でも天体観測を楽しめるルーフバルコニーの
ある家が欲しかった。
『雨漏れもせず、真熱の炎天下でも暑くならないルーフバルコニーのある家
は”涼温な家”だと思います。
今年の夏も暑くなりそうですが、快適な家で過ごし、夜は星空を観察するのを
とても楽しみにしています』
大工工事を任されるのは20年前に私(マツミハウジング社長 松井祐三)の家を建てた小原大工さんである。
K様の断熱工事では気密テストの結果は0.2cm2/m2というとても良い成績を出した。
私の家はセンターダクトを使った換気と冷暖房の”涼温な家”にリフォームした。
梅雨明け前に工事は完成し、お引越しされる。
今年の夏も猛暑が予想されるが、
家中が気持ち良く爽やかに涼しく、エアコンの不快な音や風を感じない「いい家」に住まうことを
楽しみにされている。
「住み心地感想を拝見していますが、熱帯夜の夜も、寝苦しくなく朝までぐっすりと眠れる家に住むことが
とても待ち遠しいです」
東京都港区 T様 外断熱・涼温な家 上棟
2024年7月
東京都港区にて『外断熱・涼温な家 新築工事』の上棟を行った
子供たちが健康的に健やかに育つことを考えていた時に
『いい家が欲しい』を読まれました。
まずは地震と火事に強い木造。
断熱性、気密性の高い外断熱。
そして住む家族の健康を考えたときに
換気の方法が一番重要だと思われていました。
エアコンの不快な音や風も感じない空調の方法にも共感されました。
1階は鉄筋コンクリート造のガレージも外断熱。
2階〜3階は木造建築の外断熱+充填のW断熱は断熱性能等級6になる
屋上には大きなルーフバルコニーがあり
エレベーターで1階から屋上まで行ける。
屋上は全面ウッドデッキがあり、オーニングも取り付けする予定。
センターダクトを使った涼温な家なので、1階から3階まで温度差が無い快適な
健康住宅になる。
東京都内の狭い住宅街での工事には近隣に気を配りながら作業を行った。
『基礎工事、そして上棟作業を見られたご近所の方々からは
”とても良い職人さんたちですね”とお褒めの言葉を頂いた』
とT様の奥様は喜ばれていた。
完成を今からとても楽しみにされている。