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現場レポート

東京都 K様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年11月

真夏の炎天下で暑さの厳しい中、K様の地鎮祭を行った。
『今年の夏も暑く、身体に応えますが、
外断熱・涼温な家の涼しく快適な家で
暮らせることをとても楽しみにしています』
K様のご主人様が言われた。
数多いハウスメーカー、工務店の中から
マツミハウジングを選ばれた理由は、
国産材を多用した高い耐震性の木造。
外断熱工法の優れた断熱性と気密性。
そして換気と空調システム。
さらに間取りとインテリア、設備機器の選択の自由さ。
当社の設計士との打ち合わせも
もご家族で楽しみながらされている。

東京都 A様 外断熱・涼温な家 住み心地感想インタビュー

2023年11月

東京都 A様 外断熱・涼温な家 住み心地感想インタビュー

『家を建てるきっかけを教えて下さい。』
<ご主人様>
以前の家は両親が建てた家であり、何度か増築を繰り返してきた家でした。
私はここで生まれ育ちました。
思い出のある家でしたが、築70年を超える古いので耐震性に心配があり、また夏は厳しい暑さで、冬はとても寒い家でした。
両親の面倒を見終わり、子供たちも大きくなったので、そろそろ私たち夫婦が快適に過ごせる終の住処を探し始めました。

『マツミハウジングを知ったきっかけを教えて下さい』
<ご主人様>
インターネットでいろいろと検索した際に、住み心地のいい家ということでマツミハウジングさんを知りました。
ホームページを見たり、図書館で“「いい家」が欲しい“を借りて読んでいくうちに
いくつかの住宅メーカーや工務店さんの中で、御社が一番良さそうだと感じました。
初めて体感ハウスにお伺いしたのは、夏の暑さが厳しかった2年前の7月末の勉強会でした。
体感ハウスも事務所も外断熱・涼温な家なので、玄関を開けた瞬間から爽やかで気持ちの良い空気感に驚きました。勉強会や個別相談を含めて2時間の滞在時間でしたが、エアコン特有の不快な音や風を感じない身体にとても優しい冷暖房は、本に書いてある通りだと感じました。
この家ならば安心して過ごしていけると思いました。
また、マツミハウジングさんの担当してくれた設計士さんもとても親切丁寧に対応してくれたので、安心して家づくりをお願いすることができました。

『お住まいになられていかがですか?』
<ご主人様>
この家の間取りは以前の家の良さを生かしました。
生活の動線も玄関からリビングへ回廊できる設計になっており、さらに水回りも回廊できます。
なので何のストレスも無く生活することができます。
2回目の夏ですが、とても気持ち良く暮らすことができます。
冬は暖かくてとても快適です。
<奥様>
家中がとても気持ちの良い空間になっているので、いつの季節でも快適に暮らせます。
温度差がないことがとても嬉しく思います。
真夏の2階も、真冬の水回りも不快な温度差がありません。
本当に新しい家として外断熱・涼温な家を選んで良かったと思います。
<ご主人様>
工事中の現場は良く見にきました。
基礎の鉄筋はとてもしっかり組んであり驚きました。また木造の構造も柱や梁は太くて本数も多く、この家ならば地震に強いと感じました。
実際に生活しても地震の大きな不快な揺れは感じません。
夜は気持ちの良い住み心地なので熟睡しているせいか、ちょっとした地震の揺れには気が付かないくらいです。
この土地は大きな幹線道路に面しており交通量は多いのですが、大きなトラックやバスが通っても建物には音や振動は伝わってきません。家の中はいつも静かで、雨の音でさえ聞こえないくらいです。
<奥様>
またに帰ってくる息子たちも家に帰ってくると「涼しい〜」とホッと安心するみたいです。
家が新しくなってから、よく泊まりに来るようになりました。

『最後に』
とても安心できる住まいが完成したと思います。
この家ならば、末永く健康的に暮らしていけます。
担当してくれた大工さん、職人さん、そしてマツミハウジングさんの設計士さん、現場監督さん、
皆さんに感謝申し上げます。

神奈川県 T様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年11月

夏の日差しが厳しく猛暑日の中、K様の地鎮祭を行った。

『子どもたちの独立を機に、私たち夫婦にとって最も”いい家”を探していた時に、
新聞広告で目にした住宅本 ”いい家が欲しい”に出会いました。

日曜日に開催される勉強会に参加し、
その後、完成見学会や構造見学会で「外断熱・涼温な家」の良さに
魅了されました。

暑い日が続きますが、来年の夏は爽やかで気持ちが良い、外断熱・涼温な家で
ゆっくりと暮らせるのを今からとても楽しみにしています。』
ご主人様が笑顔で言われた。

工事が始まると、すぐ近所に仮住まいされているK様は毎日のように
現場に見に来られた。
基礎工事のきれいでしっかり配筋された現場に関心され、
コンクリートの一体打ちの際には最後まで見られていた。
『この基礎ならば安心して暮らしていけると思いました』
マツミハウジングの工事の丁寧さにも感心されていた。