現場レポート

『社長の本　”だからいい家を建てる”を読んで、住むならこの家だと確信しました。
そして、職人さんたちの手際の良さとチームワークによって無事に上棟した我が家を見てとても感激しました』

H様は、故郷の実家の隣で新しい生活が始まることを楽しみにされている。

清々しい朝の秋空の下、地鎮祭を行なった。

『インターネットでマツミハウジングさんのホームページに出会いました。
空気と温度の環境の”いい家”を探していた私たちにとって理想の家だと思います。』
ご家族は完成をとても楽しみにされている。

清々しい秋空の下上棟作業を行なった。
棟梁を務めたのは入社10年目の深澤さん。
地元の工業高校を卒業し当社に入社した。
先輩は私の家を造った小原大工さん。
外断熱マツミの家を受け継ぐ若手の大工さんの今後の活躍が益々楽しみになる。

”いい家が欲しい”を読まれ終の住処として『涼温な家』を選ばれた。

「農家を営んでいた両親が建てた思い入れのある日本家屋の隣に最先端の住宅を建てられることを嬉しく思います。
住み心地のいい家で、健康的に長生きすることが両親への感謝だと思っています。」

「この日を迎えられてとても嬉しく思います。

朝から作業を拝見し、みなさんのチームワークの良さ、しっかりとした地震に強い木造の骨組みを見てとても安心しました。安全第一で作業を進めて下さい。」

ご夫婦は遅くまでライトアップされたご自身の家をご覧になっていた。