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現場レポート

東京都東久留米市 I様 外断熱・涼温な家 上棟

2026年8月

東京都東久留米市にて、I様の『外断熱・涼温な家』の上棟作業を行った。

お盆休みの前の、真夏の炎天下の中で行われた作業であったが、
30年のベテラン大工さんのチームワークで、予想より早く上棟作業は終了した。

I様とは
窓リフォームのご縁と、一冊の本から始まった再会

I様ご家族と私たちマツミハウジングとの出会いは、実は何年も前にさかのぼります。
かつて、ご自宅の「窓のリフォーム工事」を弊社でお任せいただいたことがありました。その際、「マツミさんの対応がすごく良かった」と、私たちの仕事を心に留めてくださっていたのです。

そして2021年5月。弊社が発行する「家が欲しい」シリーズの書籍をお読みになったI様は、再びマツミハウジングに強い興味を持ってくださり、
資料請求ののち、新宿区の完成見学会へと足を運んでくださいました。

ご夫婦とお子様お二人の4人ご家族。当時は大手ハウスメーカーなどの展示場を色々と回られていたそうで、見学会でもご夫婦揃って非常に熱心に、たくさんの質問を投げかけてくださったことを今でも鮮明に覚えています。

展示場を回る中で様々な疑問や不安を抱かれていたI様でしたが、私たちの体感ハウスに一歩足を踏み入れると、その表情が和らいでいくのが分かりました。
「思ったよりもセンターダクト(CD)が目立たないし、本当によく考えられている。何より、空気が気持ち良いですね」
そう仰って、1時間半ほどじっくりと、五感で空間の心地よさを体感していかれました。外断熱による確かな気密・断熱性能、そして何よりも換気システムによって家中の空気が常にクリーンに保たれていることに、深く感動してくださったのです。

建築予定地は、東久留米市のご自宅のすぐ裏手にある、奥様のご実家です。
当時はまだお母様が暮らしていらっしゃったため、「時期は急いでいません」とのお考えでした。今の家をリフォームして賃貸に出すか、それとも売却するかといった選択肢も含め、これからのご家族の暮らしを見据えてじっくりと計画を温められました。
敷地情報やご要望をいただき、東京勉強会にご参加いただいた後、具体的なプランのお打合せをスタートいたしました。

他社のように契約を急がせることなく、お客様のペースに寄り添いながら、一つひとつ信頼を積み重ねていく。それこそがマツミハウジングの家づくりです。時間をかけて丁寧に紡いできたご縁が、こうして地鎮祭という最高の節目を迎えることができました。

いよいよ基礎工事が始まると、I様は毎日のように現場へ足を運んでくださっています。日に日にカタチになっていく我が家の進捗の様子を、本当に嬉しそうに、喜んでご覧になっています。

東京では梅雨が明け、厳しい暑さが続く毎日ですが、I様は現場で汗を流す大工さんや職人たちの健康をいつも気遣ってくださいます。その温かいお心に、スタッフ・職人一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

上棟式の際、I様から大変励みになるお言葉をいただきました。
「まだ暑い日が続きます。体調に気をつけて、安全第一で作業を進めて下さい。
私たち家族は、早く家が完成するのを、本当に楽しみにしています。今年の冬、暖かくて快適な家で暮らせるのが、今から待ち遠しくて仕方がありません」
どんなに外が寒くても、一歩足を踏み入れれば、家中どこにいても春のような温かさと清らかな空気に包まれる。そんな住み心地のいい家を、丁寧にお造りしてまいります。

これから本格的な大工工事へと入っていきますが、I様ご家族の想いに応えるべく、職人一丸となって安全第一で丁寧な施工を心掛けてまいります。
I様、完成をどうぞ楽しみにされて下さい。

現場では外断熱工事が順調に進んでいます。

神奈川県小田原市 T様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2026年8月

真夏の猛暑日の中、神奈川県小田原市にてT様の外断熱・涼温な家の地鎮祭を行った。

T様が当社に初めてご来社されたのは、2020年1月。コロナ禍の前のことである。
仕事の関係で地方にお住まいになられていたが、
退職後の終の住処を求めて、土地を探されていた。

数多くのハウスメーカー等をご見学され、当社が開催した見学会にも参加された上で、
センターダクトを使ったエアコン1台で家中が快適になり、”健康維持増進”を目的とした
『外断熱・涼温な家』を選択された。

T様がご挨拶された。
『土地探し、家づくりの依頼先の選定に時間が掛かりましたが、
新しく見つかったこの土地で、快適で健康に暮らせる家の感性がとても楽しみです。
これから暑い日が続きますが、作業される職人さん、大工さんが安全第一で工事されることを
願っております。完成をとても楽しみにしております』
ご夫婦の笑顔がとても印象的であった。

地鎮祭は地元の神社の老練な神主様が執り行った。
『今日はこの夏一番の猛暑日になったが、テントや紅白幕、そして数多くの扇風機のおかげで
暑さの心配はなく、祭り事に最後まで集中することができました。
こんなにしっかりと準備をしてくれる工務店ならば、家づくりを任せて大丈夫だと思ったよ』
宮司様からも嬉しいお言葉を頂いた。

東京都小平市 O様 ガレージハウス 完成

2026年8月

30年のご縁がつないだ、ガレージハウスが完成した

地元で農業を営まれているお客様のガレージハウスだ。
主に農機具を収納したり、畑で採れた野菜類の出荷のための準備に使われる。

このお客様とのご縁は、今から30年前にさかのぼります。現在お住まいの母屋を建築させていただいたことが始まりでした。その後、20年ほど前には息子様のお住まい、そして弟様のお住まいもお任せいただき、長きにわたりお付き合いを続けさせていただいております。

住宅や建築工事の世界では、価格だけを見れば安く工事を請け負う会社は数多くあります。しかし、お客様が今回私たちに工事をお任せくださった理由は、単なる価格ではありませんでした。

長年培ってきた大工や職人の技術力、建築後も継続して行うアフターメンテナンス、そして何よりも「建てて終わりではなく、何十年にもわたりお客様の暮らしを支え続ける会社の姿勢」を評価していただいたことが、私たちにとって何よりの喜びです。

今回、O様のガレージハウスを担当した大工さんは、自らもマツミハウジングで「涼温な家」を建てて暮らしています。さらに、そのご両親のお住まいもマツミハウジングの家です。

そして、その大工を育てた親方こそが、30年前に今回のお客様の母屋を建築した大工なのです。

30年という長い年月の中で、技術や知識は進化し続けています。しかし、お客様に喜んでいただきたいという想いと、誠実な家づくりの精神は変わることなく受け継がれてきました。

親方から弟子へ。そして次の世代へ。

マツミハウジングの家づくりは、多くの職人たちの想いによってつながれ、進化し続けています。

上棟の現場では、大工や職人たちが息の合った連携で作業を進めていきます。その様子をご覧になったお客様からは、こんな温かいお言葉をいただきました。

「大工さん、職人さんたちの素晴らしいチームワークに感動しました。30年という長い月日が経ちましたが、マツミハウジングの素晴らしい仕事は全く変わっておらず、むしろ進化していると思います。これからの工事が無事に進むことをお祈りしております。」

その言葉をいただいた時、30年間積み重ねてきた信頼の重みを改めて感じました。

30年前、母屋を建築した当時はまだ幼かった二人のご兄弟も、今では立派な社会人として地域を支える存在となっています。時の流れの早さを感じると同時に、世代を超えてご縁をいただけることへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

上棟作業の際には、新入社員が見守った。彼らもいずれマツミハウジングを担う人になる。
30年のご縁に感謝しながら、これからも末永くお付き合いいただけるよう、一棟一棟真心を込めて家づくりに取り組んでまいります。