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現場レポート

東京都小平市 O様 ガレージハウス 完成

2026年8月

30年のご縁がつないだ、ガレージハウスが完成した

地元で農業を営まれているお客様のガレージハウスだ。
主に農機具を収納したり、畑で採れた野菜類の出荷のための準備に使われる。

このお客様とのご縁は、今から30年前にさかのぼります。現在お住まいの母屋を建築させていただいたことが始まりでした。その後、20年ほど前には息子様のお住まい、そして弟様のお住まいもお任せいただき、長きにわたりお付き合いを続けさせていただいております。

住宅や建築工事の世界では、価格だけを見れば安く工事を請け負う会社は数多くあります。しかし、お客様が今回私たちに工事をお任せくださった理由は、単なる価格ではありませんでした。

長年培ってきた大工や職人の技術力、建築後も継続して行うアフターメンテナンス、そして何よりも「建てて終わりではなく、何十年にもわたりお客様の暮らしを支え続ける会社の姿勢」を評価していただいたことが、私たちにとって何よりの喜びです。

今回、O様のガレージハウスを担当した大工さんは、自らもマツミハウジングで「涼温な家」を建てて暮らしています。さらに、そのご両親のお住まいもマツミハウジングの家です。

そして、その大工を育てた親方こそが、30年前に今回のお客様の母屋を建築した大工なのです。

30年という長い年月の中で、技術や知識は進化し続けています。しかし、お客様に喜んでいただきたいという想いと、誠実な家づくりの精神は変わることなく受け継がれてきました。

親方から弟子へ。そして次の世代へ。

マツミハウジングの家づくりは、多くの職人たちの想いによってつながれ、進化し続けています。

上棟の現場では、大工や職人たちが息の合った連携で作業を進めていきます。その様子をご覧になったお客様からは、こんな温かいお言葉をいただきました。

「大工さん、職人さんたちの素晴らしいチームワークに感動しました。30年という長い月日が経ちましたが、マツミハウジングの素晴らしい仕事は全く変わっておらず、むしろ進化していると思います。これからの工事が無事に進むことをお祈りしております。」

その言葉をいただいた時、30年間積み重ねてきた信頼の重みを改めて感じました。

30年前、母屋を建築した当時はまだ幼かった二人のご兄弟も、今では立派な社会人として地域を支える存在となっています。時の流れの早さを感じると同時に、世代を超えてご縁をいただけることへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

上棟作業の際には、新入社員が見守った。彼らもいずれマツミハウジングを担う人になる。
30年のご縁に感謝しながら、これからも末永くお付き合いいただけるよう、一棟一棟真心を込めて家づくりに取り組んでまいります。