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現場レポート

神奈川県 平塚市 Y様 外断熱・涼温な家 完成

2024年9月

神奈川県平塚市にて
Y様の外断熱・涼温な家が完成した。
防火地域に建つ、2世帯住宅は耐火木造で建築された。

Y様が初めて横浜体感ハウスを訪れたのは、夏の暑さが厳しい猛暑日の2017年7月だった。
新聞の広告で”「いい家」が欲しい”を見つけられ、その後4冊の本を読み勉強会に参加された。
見学会にも参加し、より家づくりの理解を深められた。
ご家族の事情があり、家づくりはかなり遅れたが、その後も熱心に打ち合わせを積み重ねられ本日の日を迎えた。
介護の仕事をされている。お母様も外断熱・涼温な家の理念に共感されている。
まずは地震に強い家をつくり、地域として防火地域に指定されているのでお母様と住まう2世代住宅は1時間の耐火木造になる。
断熱性が高い家であり、センターダクトを使った空気をきれいにする新しい換気の方法とエアコンの不快な音や風は感じない体に優しい冷暖房の方法
Y様が初めて横浜体感ハウスを訪れてから家づくりが相当に進化している。

Y様が言われた「6年前の夏、初めて訪れた横浜体感ハウスの気持ちの良い爽やかな空気感を忘れられません。来年の夏は、自分たちがそのような家に住めることを今からとても楽しみにしています。」

上棟作業は無事に終了した。
『今年の夏には横浜体感ハウスで経験した気持ちの良い爽やかな空気感の家に住めることを
とても楽しみにしています。』
Y様がご挨拶された。

この土地は駅の商店街に近く、防火地域に指定されている。
60分の耐火木造建築は近所に建つ鉄骨造、鉄筋コンクリート造と同等の耐火性能を持つ。
『木造の家に住むことを諦めかけていた時に、マツミハウジングさんならば木造の家が
建てられると聞いて、とても安心しました。』
Y様のお母様がご挨拶された。

お母様は家を建て替えることには賛成をしていたが、どうしても木造の家が建てたかったと言う。
Y様の2世帯住宅は100m2未満の延床面積に納めることができない。
耐火木造の家を建築できる工務店が少なく、家づくりを躊躇されていた。
『マツミハウジングさんは住み心地と耐火性能を両立させることができる唯一の会社でした』

ご近所様の間でも評判になっていると聞く

実際に住まわれてみてY様は言われた。
「 今年の夏もとても暑い夏になりましたが、本に書いてある通り、家の中はとても爽やかで、
涼しく気持ちの良い空気感にとても満足しています。
玄関を開けた時から、1階のリビング、そして2階の小世帯のリビング、そして小屋まで、
家中どこでもが同じ空気環境です この家ならば安心して家族が好きがなく、
健康的で幸せに暮らせると思っています」

さらにY様は、冬がとても苦手なので、今年の冬がとても暖かく暮らせるのを今から待ち遠しく思っていますとも言われた。

Y様の住む場所は防火地域に指定されている
『マツミハウジングさんは耐火建築物にも対応していると聞いて安心して工事を任せることができました。
この辺りは近年、建て替える方々が多くいますが、みなさん鉄骨造の家に住んでいます。
夏の2階暑く、冬の1階は寒いとみなさん言われます。また家の中の温度差も気になります。
木造の涼温な家ならば1年中快適な住み心地なので、マツミハウジングさんに家づくりをお願いして
とても良かったと思っています』

断熱等級は新しい基準で言う”6”になる。
そして耐震等級は最高レベルの”3”だ。

耐震性、防火性、断熱、気密性に優れたY様の家が完成した。

東京都練馬区 O様 外断熱・涼温な家 住み心地感想

2024年9月

東京都練馬区 O様 外断熱・涼温な家 住み心地感想

2023年3月完成
43坪2階建て

家を建てるきっかけを教えて下さい。

<ご主人様>
この土地は私の実家です
思い出のある家なのですが、古い家なので雨漏れがし始めました。
家族も多いことと、また父も含めて、小さな子供たちの健康維持増進も考えてもいました。
いつかは新しい家に建て替えたいと考えていました。


マツミハウジングを知ったきっかけを教えて下さい。

<ご主人様>
最初は他の設計事務所さんで話を進めていました。
家族の事情もあり、家づくりが頓挫していた時に少し時間があったので
いろいろな建築に関する本を読みました。
そんな中に”『いい家』が欲しい”の本がありました。
私の家づくりに対する考えは、家の住み心地の大切さでした。
家づくりの基本姿勢に共感し、初めてマツミハウジングさんを訪れたのは2021年6月でしたが、その時はすでに家づくりをお願いしようと心に決めていました。
<奥様>
他の住宅会社さんも見に行きましたが、デザインの素晴らしい会社さんも多かったのですが、
家族の幸せを考えた時に、主人の考える「住み心地」の良さが大切だということに共感していました。

初めての家づくりはいかがでしたか?

<ご主人様>
何もわからないことから始まりました。
どうして良いのかはわから無いので、「前の家の悪いところから直す」ということを
基本に家づくりのプランを考え始めました。
<奥様>
以前の思い出のある義理母の板家は、お客様がたくさん来るに家でした。その賑やかな雰囲気が好きだったので、そのようなレイアウトにしたいと思っていました。

工事中の現場はいかがでしたか?

<ご主人様>
大工さんや職人さんが毎日一生懸命に丁寧にお仕事をされてました。
現場も整理整頓されていて、現場を見ていて気持ちが良かったです。
仮住まいしている家と子供たちの学校の通学路にもなっていたので、
毎日にように現場を楽しみに見ていました。子供達にとっても思い出に残る家づくりになったと思います。

住み心地はいかがですか?

<ご主人様>
とても素晴らしいです。昭和の家から令和の最新型の家になったという印象です
エアコンの不快な音や風も感じずに家中がいつも快適な環境になっていることが最高です
<奥様>
この家に慣れてしまうと元の家には戻れいというのが率直な感想です
以前の家は思い出のあり大好きな家でしたが、夏は暑く、冬は寒い家でした。
しかしそんなことも忘れてしまうくらいに新しい家は真夏も真冬も快適です。
<ご主人様>
出張でホテルに泊まっていても音や風が気になります。
高齢な父にはとても身体に優しい家だと思います。
想像以上に快適です。本では読んではいましたが、こんなに住み心地が良くなるなんて思ってもいなかったです。
換気のフィルターの清掃も簡単なのには助かります。
都内の立地なのですが、フィルターの汚れ具合を見ると外気がいかに汚れているのかが
わかります。24時間いつも空気をきれいにしてくれているので、家族の健康にも安心があります。父も子供達も家にいる時間が長いので、室内の空気がきれいであることは大切なことだと思います。

家の使い勝手はいかがですか?

<ご主人様>
使い勝手は最高です。マツミハウジングさんの設計士さんといろいろと細かく打ち合わせしたので、完成した家は私たちの暮らしにピッタリとフィットしています。
設計士さんからは三角スケールを貸してもらい図面上の寸法をしっかりと測りながら家具の配置等を決めていたのです。打ち合わせも楽しくできたので、家づくりがとても充実していました。
引っ越しをして何の違和感もなく生活することができました。
住み心地もデザインも間取りも使い勝手も大満足しています。
<奥様>
1階のリビングは壁がない、オープンな空間になっています。
玄関から広く使えるようにしています。
義理母がいた以前の家では人が集まれる空間があり、そこが好きでした。
アイランドキッチンを中心に家族が集まれる間取りがとても気に入っています。
造り付けの大きなカウンターでは子供達が本を読んだり絵を書いたりしています。
<ご主人様>
パブリックなオープンスペースが1階、プライベート空間が2階と
動線をしっかりと分けて設計されています。
<奥様>
キッチンは1階ですが、洗濯機が2階に設けています。
洗濯物は2階のホールで室内干しです。
いつの季節でも朝までにはしっかりと乾くので、とても助かります。
家事や育児にも「いい家」だと思います。

ご近所様の評判はいかがでしたか?

大工さんや職人さんの仕事ぶりが良かったので、ご近所様からの評判はとても良いです。
構造がしっかりとしている、大工さんが道路清掃をしている、整理整頓がされている等
「しっかりとした工務店さんに工事してもらっていますね」と嬉しい声をかけてもらいました。


最後に
1冊の本がきっかけで、家族みんなが快適で健康的に幸せになる家が完成したと思います。
きっと天国の母もとても喜んでくれていると思います。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。









東京都府中市 Y様 外断熱・涼温な家 完成

2024年8月

東京都府中市 
Y様の外断熱・涼温な家が完成した。

Y様が上棟の際に、ご挨拶で言われた
『自分が尊敬する職業の一つに大工さんがあります。
物作りをされている人をとても尊敬しています。
以前の家は築13年の中古住宅を購入し40年以上すみました。
リフォームする度に、いつも同じ大工さんに来てもらっていましたが、
”この家はとてもしっかりと造っているから、いつまでも長持ちしますよ”
と言われていました。何にか自分が褒められている感じがして、この家を大切にしようと思いながら住んでいました。
今回、ご縁があって新しい家に建て替えることになりました。
木造の注文住宅で一つ一つ、手造りで丁寧に一生懸命に造っている家に住めることを嬉しく思います。
また、私は沖縄出身なので、冬に家中が温度差がなく暖かく快適な家に住みたいと思っていました。
マツミハウジングさんの涼温な家ならば、快適な住み心地のいい家なので、
この2つのことが満たされた、自分の好きな家に住めることが
今からとても楽しみです』
と笑顔で言われた。

Y様は
当社が30年前に建てた外断熱の家に住むお客様のお知り合いだ。
「以前から知り合いの家に遊びに行くたびに、冬は暖かく夏は涼しい
住み心地のいい家に感動していました。
私もいつか家を建て替えられるのならば、マツミハウジングさんの外断熱の家に
してみたかったのです」

Y様は言われた。
「時間は掛かりましたが、外断熱の家が、換気と空調にこだわった涼温な家に進化
していて良かったと思います」

Y様のご自宅は地域的に防火地域に指定されている
「ご近所は大手ハウスメーカーさんの鉄骨の家ばかり建っています。
私はどうしても木造で家を建てたかったのです。
マツミハウジングさんにお願いすると、防火地域内での木造住宅も建築可能と聞いて
安心しました」

当社の設計士は行政と相談しながら、75分準耐火建築の木造とすることにした。
また2階に開放的なリビングを設計するためにSE構法も採用した。

「早く快適な家に引っ越すことを今からとても楽しみにしています。
毎年夏が暑くて辛いですが、外断熱・涼温な家の爽やかな住み心地のいい家で
暮らすことが本当に待ち遠しいです」

上棟式でのY様ご家族の笑顔が印象的だった。

お引き渡ししてから数ヶ月。
今年の夏は猛暑に見舞われたが、Y様はご自宅で快適に過ごせたと言われた。
『エアコンの不快な音や風を一切感じずに、玄関を開けた時から1階の各部屋、
そして水回り、また私の家は2階にリビングがあるのですが、
この大きなリビングも爽やかに涼しく快適な環境になっています。
荷物がたくさん収納できる小屋裏空間でさえも全く暑くありません。
それでいて、光熱費は以前の家より下がっています。
この家は室内の空気がきれいだと感じることができます。
熱帯夜でも寝苦しい事はなく、朝までぐっすりと眠ることができます。
次の日の寝起き、そして1日の活力が違うのです。
住み心地のいい家を建てて、本当に良かったと思っております。
この家ならば、いつまでも快適に健康的で幸せに暮らしていけると思っています』

完成した外断熱・涼温の家に大変に満足されているとY様は笑顔で応えられた。

神奈川県相模原市 S様 外断熱・涼温な家 完成

2024年8月

神奈川県にてS様の外断熱・涼温な家が完成した。

図書館で偶然に”「いい家」が欲しい”に出会い、
その後、”さらに「いい家」を求めて”、”だから「いい家」を建てる”を
ご夫婦で読まれ、数多くのハウスメーカーや工務店の中から
まず最初にマツミハウジングの横浜体感ハウスを選ばれてご来場された。

勉強会や見学会に参加されて”住み心地”の良さを体感されて
家づくりを当社に任された。

S様は言われた
「床下まで快適な外断熱・涼温な家に興味を持ちました。
床下収納や小屋裏収納を有効活用することが今から楽しみです」

残暑が厳しい日だったが、来年の夏は涼しくて快適な我が家で過ごせることを
今からご夫婦共々、とても楽しみにされていた。

『今年の夏も猛暑日が続きましたが、外断熱・涼温な家の住み心地の良さを
早くも実感しました。
エアコンの不快な音や風が苦手な私たち夫婦ですが、
家の中では音も風も感じることなく、熱帯夜の夜もぐっすりと眠ることが
毎日できました。
今までは毎年夏はよく眠れずに疲れを感じていましたが、今年からは寝起きがすっきりと爽やかで、1日の活力が違います。
エアコン1台なので光熱費も思った以上に安く済んでいます。
玄関から家中がどこでも、さらに小屋裏まで家中に温度差が無いことにも驚いています。
1冊の本がこれからの私たち夫婦の暮らしを大きく変えてくれると思います。』

S様が笑顔で言われた。

神奈川県 A様 外断熱・涼温な家 上棟

2024年8月

神奈川県 A様 外断熱・涼温な家 
快晴の青空の下、上棟を行った。

A様が言われた
『交通の便の良い場所に建売を購入して住んでいました。
良い思い出のたくさんある家でしたが、冬は寒く夏は暑い。
これからの人生の健康を考えていた時に、新聞広告で
“『いい家』が欲しい“に出逢いました。
それまで数多くの住宅展示場を訪れては、様々なハウスメーカーの住宅を見ましたが、
私たち夫婦は内装やデザインよりも住み心地を何より大切だと考えていました。』

A様ご夫婦は換気の大切さもご理解されていた
『シロアリ消毒剤がいらない“涼温な家“は私たちにとって
とても理想的な家つくりです』

今年の夏も猛暑になり残暑も厳しくなると予想されるが、
A様ご夫婦は早く真夏でも快適な外断熱・涼温な家に
お引越しされるのを楽しみにされていると言われた。

神奈川県 A様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2024年8月

神奈川県 A様 外断熱・涼温な家 
快晴の青空の下、地鎮祭を行った。

A様が言われた
『交通の便の良い場所に建売を購入して住んでいました。
良い思い出のたくさんある家でしたが、冬は寒く夏は暑い。
これからの人生の健康を考えていた時に、新聞広告で
“『いい家』が欲しい“に出逢いました。
それまで数多くの住宅展示場を訪れては、様々なハウスメーカーの住宅を見ましたが、
私たち夫婦は内装やデザインよりも住み心地を何より大切だと考えていました。』

A様ご夫婦は換気の大切さもご理解されていた
『シロアリ消毒剤がいらない“涼温な家“は私たちにとって
とても理想的な家つくりです』

今年の夏も猛暑になり残暑も厳しくなると予想されるが、
A様ご夫婦は早く真夏でも快適な外断熱・涼温な家に
お引越しされるのを楽しみにされていると言われた。