現場レポート
埼玉県 所沢市 I様 外断熱・涼温な家 完成
2025年8月
埼玉県所沢市にて、I様の『外断熱・涼温な家』が完成した。
いい家が欲しい、涼温な家の本を読み
マツミハウジングの「外断熱・涼温な家」に興味を持たれたI様
また、奥様の親族が4年前にマツミハウジングで「外断熱・涼温な家」を建てられた。
matsumi.com/voice_254.html
『住み心地の良さはずっと聞いていました。
私たち夫婦がこれからの老後を安心して暮らすのに、とても適している家だと本を読み、
そして親族の住み心地を聞いて確信しました。
また、完成見学会にもたくさん参加させてもらい、
家の住み心地の良さだけではなく、間取り等の参考にもさせて頂き、
安心して工事が始められると思っております。
毎年、猛暑がが厳しくなりますが、来年の夏は爽やかに涼しくて、
快適な”いい家”で暮らせるのを今からとても楽しみにしています。』
上棟の時には、笑顔でI様がご挨拶された。
そして、お引き渡しの際に、I様が言われた。
『これからこの家で、夏は涼しく、冬は暖かく快適に暮らせることを
とても楽しみにしています。
これからの私たちの老後を安心して暮らせる家にたどり着きました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします』














東京都東久留米市 K様 外断熱・涼温な家 完成
2025年8月
東京都東久留米市 K様 外断熱・涼温な家 完成
東京都東久留米市にてK様の『外断熱・涼温な家』
が完成した。
K様は90歳を超える高齢の母のために家を建てることを決心された。
『この年齢からの家の建て替えは諦めていましたが、
高齢の母のために、健康寿命を延ばせる”外断熱・涼温な家”に建て替えることを決めました。
それまでの家は思い出のある気に入った家でしたが、湿気の多さに悩んでいました。
これからの母の健康寿命を考えたときに、真夏の猛暑でも涼しく、冬の寒さの厳しい日でも暖かく、
湿気やカビ結露がない”住み心地のいい家”で母に暮らしてもらうのを今からとても楽しみにしています』
お母様は、”だから「いい家」を建てる”を拝読して、
『”いい家”つくりのために、とても熱心に情熱を燃やしている工務店さんだと知りました。
息子夫婦が御社を選んだことが、何より嬉しく思います』
K様のご自宅は3階建ての2世帯住宅。
お母様は1階でお暮らしになる。
『母が暮らしやすくすることと、私たち夫婦が高齢になった時のことを考えて
間取りや設計、細部に至るまで細かな注文を出していました。
マツミハウジングさんの設計士さんたちは、私たちの細やかな要望をしっかりと
受け取って下さったので、この家で末長く健康的に暮らせることがとても楽しみです』
今年の夏は40度を超える暑い夏になった。
K様の家は、1階から3階まで涼しく、ご高齢のお母様を始め、
ご家族の皆様が快適に暮らされていると
嬉しそうにおっしゃられた。
さらに、K様のご家族はDYI好きなので、外構・内装の仕上げはご自身たちで行うと言う。
『地震と火事、そして断熱性の良さと、換気と空調の素晴らしい家をマツミハウジングさんが
建ててくれました。後の外構・内装は自分たちで行うことによって、よりこの家に愛着が生まれると
思っています。入居1年後の住み心地感想のインタビューの頃には、内装工事が完成している
予定です。楽しみに来られて下さい』





東京都板橋区 E様 外断熱・涼温な家 上棟
2025年8月
東京都東京都板橋区 E様 外断熱・涼温な家 上棟
E様がご来社されたのは3年前の2月の寒い日でした。
『体感ハウスの玄関ドアを開けた瞬間から、優しく温かい空気に包まれたような
気持ちの良い空気感がとても気に入りました。
これからの老後に安心して健康的に住まう家を考え始めた時に
新聞広告で、“『いい家』が欲しい“を見つけて読みました。
この家ならばきっと私たち家族にとって、“住み心地のいい家“になると思いました。
本日、体感ハウスに訪れて、その思いが正しかったと思います。
これから工事が始まりますが、完成をとても楽しみにしています』
E様がご挨拶された。
今年の夏は、爽やかで気持ちの良い空気感に満たされた
『涼温な家』で過ごすことになる。
作業に携わった大工さん、職人さんに労いの言葉を掛けつつ
工事中の安全と無事故をE様は願われた




埼玉県入間市 Y様 外断熱・涼温な家 上棟
2025年7月
埼玉県入間市にて Y様 外断熱・涼温な家の上棟を行った。
新聞の広告で、“「いい家」が欲しい“を読まれ
勉強会にご夫婦で参加されたY様
『これからの老後の人生を考えた時に、住みやすさはもちろん
安心して暮らせる家が欲しいと思いました。
使いやすい平屋はもちろん、家中に不快な温度差がなく
エアコンの風も感じない外断熱・涼温な家が一番だと思います』
外断熱・涼温な家のコンセプトは『健康寿命を延ばす家』
『これからも安全第一で作業をされて下さい』
Y様がご挨拶された。
まだ残暑が残る頃にY様のご自宅は完成する。
『来年は、涼しい夏がこの家で迎えられることをとても楽しみにしております』
Y様の笑顔がとても印象的だった。





東京都練馬区 S様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
2025年7月
東京都練馬区 S様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
梅雨が始まった5月、S様の地鎮祭を行った。
S様が初めて会社に来られたのは2年前だった。
いい家シリーズを読み、勉強会や見学会に参加された。
終の住処は『外断熱・涼温な家』を望まれた。
土地探しから始まったS様。
『ここに至るまでに、時間はかかりましたが、本日の日を迎えられてとても嬉しく思います。
あいにくの雨でしたが、神主様からは”お清めの雨を頂戴して”と言われ
これからの工事が安全に進んでくれることを願います。
完成を今からとても楽しみにしています。』
S様ご夫婦が笑顔でご挨拶された。



東京都新宿区 I様 地下室のある外断熱・涼温な家 住み心地感想
2025年7月
<「いい家」が欲しい。>
を読みながら
夢を膨らませていました。
I様邸
2階建+地下室(延床30坪)
matsumi.com/voice_279.html
定年退職を機に、新たな生活の拠点をどこにするか思案していました。茨城に戻るか、それとも東京にとどまるか。思い出の詰まった茨城の家には愛着がありましたが、利便性や子供たちの生活を考えると、東京で新しい住まいを構えるのが最善の選択でした。
「どうせ建てるなら、これからの暮らしが快適になるような家にしたいね。」そんな思いから家づくりが始まりました。
書店に足を運び、住宅に関する書籍を手に取りました。そこで目にしたのが、御社の家づくりに関する本<「いい家」が欲しい。>でした。「この家づくり、私たちの理想に近いかもしれない。」本を開きながら、未来の住まいについて夢を膨らませていました。
新居に引っ越してから、やっぱり「涼温な家」にしてよかったねと何度も口にしています。
温熱環境がとても良いですね。
玄関を開けた瞬間に、心地よい温かさが体を包み込みます。冬の寒さに震えて帰宅しても、家の中はぽかぽかと暖かく、ホッとひと息つける空間になっています。
湿度管理も容易です。
地下室を活用していますが、湿気を感じることはありません。むしろ、ほんのりと乾燥しているほどで、洗濯物もすぐに乾きます。
間取りと使い勝手も
大変満足しています。
リビングの吹抜けからは、たっぷりと自然光が差し込み、開放的な空間を演出してくれます。地下室を設けたことで、家全体の収納力も格段に向上しました。
静粛性もとても良いです。
都会の喧騒が嘘のように、家の中は静かです。窓を閉めれば、外の音がほとんど気になりません。
妻仕様のキッチンです。
料理好きな妻にとって、使い勝手の良さは最重要ポイントでした。マグネット仕様のパネルを採用し、調理道具やスパイスを自由に配置できる仕様にしました。
とても便利な収納配置です。
パントリーや造作棚をうまく活用し、必要なものがすぐに取り出せる配置にしました。
換気システムでいつも空気が
気持ちいい。
空気の循環がスムーズで、家の中に匂いがこもりません。清々しい空気が満ちています。
とても高い断熱性能。
冬場は日中の陽射しだけで暖かさを保てるほど。エアコンをほとんど使わずに過ごせるのは想像以上でした。
施工中の配慮が
行き届いていました。
近隣住民の方への騒音対策を徹底し、工事の影響を最小限に抑えていただきました。
自由設計だから理想が叶いました。
狭小地に建つ家ですが設計士さんと何度も打ち合わせを重ね、理想の間取りが実現できました。
コスト管理も
しっかりされていました。
資材価格の上昇を考慮しつつ、最適な時期に着工することができとても助かりました。
こうして完成した新居での生活は、まさに理想そのものです。家って、こんなにも暮らしの質を変えてくれるものなのですね。
これからもこの「涼温な家」で、快適に暮らしていきたいと思います。









