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現場レポート

東京都 U 様 外断熱・涼温な家 住み心地感想インタビュー

2023年10月

素晴らしい住み心地に
とても満足しています!

U様が言われた。
<「いい家」が欲しい。>を信じて家づくりをお願いしました。

家づくりの始まりは
母が亡くなったことがきっかけでした。
思い出のある家だったのですが、少し大きくまた古い家だったので
耐震性や防火性、そして冬にとても寒い家だったので、
思い切って建て替えることにしたのです。

以前より新聞広告で「いい家」が欲しいの本を気になっていました。
いつか家を建て替えるのならば、住み心地のいい家に住みたかったのです。
近所でマツミハウジングさんの完成見学会が開催されており、そこに参加して
改めて外断熱の良さを実感し、家づくりをお願いすることにしたのです。
実際に住んでみると
とても良いです。素晴らしい住み心地に満足しています。
回廊ができる間取りになっているのですが、玄関からリビング、キッチン、水回り、そして寝室。
いつの季節でも家の中に不快な温度差がなく快適なので、生活や家事をするのにとても楽な思いをしています。間取りの動線がいくら良くても目には見えない温度差があると暮らしにくいと思うのですが、夏は爽やかに涼しく、冬はほんのりと暖かく、気持ちの良い空気感に包まれています。
エアコンの不快な風や音を感じることなく、静かで落ち着いた雰囲気の中で気持ち良く暮らしています。

U様は微笑まれて言われた。
ずっと気になっていた1冊の本を信じて家づくりをお願いしました。
これからの私の人生をより健康で幸せで豊かなものにしてくれる“いい家“に出会えて
幸せだと思っております。ありがとうございました。

神奈川県川崎市 T様 外断熱・涼温な家 上棟

2023年10月

狭小敷地であっても間取りの自由度を発揮させるSE構法を採用した
60坪 2世帯の木造3階建・外断熱涼温な家の工事が始まる。

真夏の猛暑日が厳しい日に二日間掛けて上棟作業を行った。
「暑い日が続いていますが、大工さん職人さんたちの一生懸命お仕事される姿に感激しました
怪我や事故なく安全第一でお仕事をされて下さい」
T様ご夫婦からご挨拶を頂いた。

耐震等級3の力強い木造の構造と頑丈な鉄筋配筋されたベタ基礎を毎日の様に見られて
とても安心したとも言われていた。

T様は家づくりを考えられた時から数社を回られており、その時に本屋さんで偶然に
「いい家」が欲しいを見つけられた。
『実際に本を読んだのは図書館で借りてからです。
”住み心地のいい家”を私たち家族が望んでいた物でした』

その後、勉強会や現場見学会に参加され、さらに家づくりに対するご理解を深められた。

同居される息子さんご夫婦も言われた。
『念願のルーフバルコニーでのバーベキューが今から楽しみですが
でも家の中の住み心地が良いので、家の中でゆっくりとする時間が増えそうです』と微笑まれた。

東京都小平市 K様 外断熱・涼温な家 上棟

2023年9月

東京都小平市 K様 外断熱・涼温な家 上棟

27年前にマツミの外断熱の家を建てたS様の
娘様ご夫婦が、外断熱・涼温な家を建てられる

『外断熱の住み心地の良さは実感していました。
次に私たち家族もさらに”住み心地のいい”外断熱・涼温な家に
住めるのをとても楽しみにしています』

奥様は偶然にも外断熱・涼温な家の頑丈な基礎を造る職人さんと
小学校の時の同級生だそうだ。
『実家の基礎も、そして私たち家族の住む家の基礎も
同級生の前田工業さんに工事をしてもらい感激しています』
人とのご縁の喜びを語られたK様。
ちなみに
K様のお隣のO様の家もマツミの外断熱の家です。


東京都三鷹市 S邸 外断熱・涼温な家 上棟

2023年9月

東京都三鷹市 S様 
外断熱・涼温な家の上棟を行った。

本格的な猛暑日が始まる初夏ではあったが、
30℃を超える夏日になった。

20年前に”「いい家」が欲しい”を呼んだというS様
家づくりを考え始めた時に、改めて本を読み
”外断熱”と”換気・空調”の大切さに興味を持たれたと言う。

上棟式では”いい家”住うのをずっと楽しにされていたと言われ、
これからの猛暑日の夏を健康と安全第一で作業を進めて欲しいと
一生懸命に仕事をされている大工さん、職人さんに労いの言葉をかけられた。


東京都世田谷区 H邸 外断熱・涼温な家 上棟

2023年9月

東京都世田谷区に外断熱・涼温な家の地下室工事が始まった。
先日、無事に上棟作業を終えた。

『都内の限られた土地を有効に活用するのには地下室が必須でしたが、
以前の地下室は夏は湿気と冬は寒さに悩んでいました。
マツミさんは造る”涼温な家の地下室”は
とても快適で過ごしやすいと聞いているので期待しています』

マツミハウジングは地下室の工事をとても得意としている。
地下室と言えば、湿気っぽい、カビ臭い、寒いというネガティブなイメージがある。
地下室がそのようになってしまうのには2つの理由がある。

1つは外部からの雨水の侵入
2つ目は温度差による結露

それら2つを改善すれば地下室も快適になる。

そこに注目したマツミハウジングは

1つ、外防水によって地下室全体を防水で覆ってしまう。
2つ 外断熱によって地下室全体を断熱で覆ってしまう。

これよって結露、カビ、寒さに悩まない地下室ができる

さらに、
センターダクト方式の換気システムによって地下室の空気も24時間換気できれいにする。
そして
省エネエアコンを使った”涼温エアコン”によって風や音を感じない快適な全館空調によって
地下室も冬に暖かく夏に涼しい。
その証拠に東京小平市の事務所は40坪の総地下室と80坪の2階建。延床面積は120坪もある
大きな建物だが、省エネエアコン2台(8帖用エアコンと同等の電気代)で地下室も暖かく
建物中に温度差のない快適な空間になっている。

東京都 K様 外断熱・断熱・涼温な家 住み心地感想のインタビュー

2023年9月

K様 邸 住み心地感想
東京都
2020年12月完成

<<家づくりを始めるきっかけを教えて下さい>>

私はサラリーマンで地方の方へいました。
両親も他界し、この土地を相続しました。
生まれ育った思い出のある土地で暮らしたいと思い、
東京に戻ってきました。
以前の家は思い出のある家でしたが、古い家だったので
夏の暑さは厳しく、冬の寒さもとても辛い家でした。
使いづらかった部分もあり、新しい家にするのであれば
四季快適に過ごせて、前の家の良い部分は継承しつつ
もっと使いやすく改善した家に住みたいと思っていました。

<<マツミハウジングを知ったきっかけを教えて下さい。>>

家づくりを考えた時に、図書館へ行きました。
数多くの住宅本があり、その中に「いい家」が欲しいがありました。
その他の本も全て読みました。
私は本を通して、断熱性と換気の重要性を学びました。
私の母が気管支の病気を患っていたこともあり、家は換気がとても大切であると
思っていました。
マツミハウジングさんが近所ということもあり
体感ハウスにお伺いをして、社長さんの勉強会や設計士さんとの打ち合わせを
通じて、これならば安心して家づくりを任せられると思い、
工事を始めることになったのです。

<<住み心地はいかがですか?>>

とても良いです。
今まで悩みであった、夏の暑さは家の中では感じずに、猛暑日でも家の中は爽やかに涼しくて
快適です。冬は家中が柔らかな暖かさがあり、身体を優しく包んでくれるような気持ち良さを感じます。玄関からリビング、水回り、2階、家の中をどこを歩いても温度差がなくとても快適です。
廊下、階段の幅を広く設計してもらいました。涼温な家の気持ちのよい空気感だけではなく、空間的にも視覚的にも廊下、階段の広さを感じることができて、快適さや満足感があります。
住み心地だけではなく、上棟の現場を拝見して、柱の太さや本数の多さ、構造を支えている梁の大きさに驚きました。この家ならば地震でも安心して暮らしていけると思いました。

<<最後に>>

1冊の本との出会いて、今まで家に感じていたストレスを解消することができて本当に良かったと思います。この家ならば安心してこれからの人生を快適により充実して暮らすことができると思います。ありがとうございました。