現場レポート
東京都日野市 I様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
2026年5月
東京都日野市 I様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
家中快適な健康寿命を延ばす平屋の住まい。
平屋建(延床21坪)
「人生最後の家」は、ストレスフリーで音楽を楽しむ涼温な家
構造がしっかりした住み心地を追求した家が欲しかったんです。
家づくりを意識したのは、甲州街道駅周辺の開発事業がきっかけでした。長年住み慣れた土地が道路にかかることになり、建て替えを余儀なくされたのです。
以前は大手ハウスメーカーの2階建てでしたが、冬のお風呂場や天井がとにかく寒く、夏は暑い。何台もエアコンを回すのは無駄だと感じていました。そんな時、書店で手にとったのが<「いい家」が欲しい。>でした。
本を読んで、これだ!と確信しました。大手ハウスメーカーも悪くないけれど、もっと構造がしっかりしていて、住み心地を追求した家が欲しかったんです。
安心して歳を重ねられる家。
以前の家で感じていた欠点をすべて解消したかったんです。72歳という年齢もあり、将来を見据えて「平屋」を選択しました。
80歳までは車に乗りたいけれど、その先は免許を返納するつもり。だから駐車場は最小限にして、その分、庭を豊かにし、車が通り抜けられる余裕を持たせたい。そんなライフスタイルに合わせた、ゆとりある敷地計画と、天井高を2m50cmに上げた開放的なリビングダイニングにしました。
職人さんの丁寧な仕事に感動しました。
工事中は現場に何度も足を運びました。
上棟の時、1日で骨組みが組み上がったのには驚きました。何より、壁紙職人さんをはじめ、どの職人さんも仕事が本当に丁寧。以前の家と比べるのは忍びないけれど、こちらの方がずっと『腕のいい職人が造っている』という安心感がありました。
設計担当者さんも、「お施主様から資材を置く場所などのご配慮をいただいたおかげで、職人たちも焦ることなくゆとりを持って、予定より1ヶ月以上早く完成させることができました。」とおっしゃっていました
温度がバリアフリーなので家中どこにいてもストレスを感じません。
引渡しから1年。夏も冬も経験しましたが、とにかく温度が快適。家中どこにいてもストレスがないんです。もっと早く建てればよかったと思うほどです。
冬の朝に外気がマイナス4℃まで下がった日に、エアコンをオフにした状態でも室温は15℃以下にはならなかったです。以前の家では、就寝時に厚い布団を被って体が温まるまで30分くらいかかっていましたが、今はタオルケット2枚で十分です。
部屋には、こだわりのオーディオセットを置いています。外の音も気にならないし、家の中の音も漏れにくい。夕方、日が落ちてきた頃に一杯やりながら、クラシックを大音量で聴くのが至福の時間です。30年前に時が止まったような愛着のあるスピーカーですが、この静かな家で聴くとまた格別ですね。
不快な温度差のない快適な平屋で豊かに暮らしていきます。
1年点検では、床下から小屋裏、フィルターの状況までしっかり確認させていただきました。シロアリ対策についても、薬剤を散布し続ける必要がない仕組みなので健康面でも安心です。
この家は私の人生最後の家。もう暑さ寒さを気にしなくていいのが何より嬉しい。ストレスがないから、健康で長生きできそうです。
これからは庭づくりを5年ほどかけて楽しんでいきたいです。
音楽が流れる、不快な温度差のない快適な平屋で、ますます豊かな暮らしが続いていくと思います。







東京都町田市 O様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
2026年5月
家族が口を揃えて話す言葉は「とにかく快適!」
想いを重ねてたどり着いた、心地よさが続く家
O様邸 2階建(延床26坪)
これからの暮らしを心地よく過ごせる家にしたい!
家づくりを意識するようになったのは、学生時代から抱いていた「いつかは、自分の暮らしにきちんと向き合った家を持ちたい」という想いが原点でした。
結婚し、4人の子どもを育て、人生の節目をいくつも経験する中で、その夢は一度遠のいた時期もありました。正直「もう家づくりは無理かな」と思っていました。
そんな中、一冊の本<「いい家」が欲しい。>をきっかけに現在の住宅の考え方と出合いました。“住み心地”を大切にした家づくりを知って、もう一度ちゃんと考えてみようと思えたんです。
同じ土地での建て替えでしたが、以前の住まいで感じていた暗さや寒さを解消し、これからの暮らしを心地よく過ごせる家にしたいという想いが次第に強くなっていきました。
納得を積み重ね、安心へとつなげる家づくり。
住み心地が良い家だと聞いてはいましたが、正直なところ最初は半信半疑でした。
設計者と打ち合わせを重ねる中で、不安は少しずつ解消されていきました。営業担当を介さず、設計の方と直接話ができたので、こちらの考えや迷っている点もその場ですぐに共有できました。話がとてもスムーズで無駄がないと感じました。一つひとつの説明にも納得感があり、「ここなら安心して任せられる」と自然に思えたことが決め手になりました。
こだわりの間取りが、家族の時間を育てる。
間取りで特にこだわったのは、L字型のプランです。プライバシーを確保しながら庭を広く取りたいという希望から、コストが上がることを承知のうえで採用しました。
また、家の中で最も長く過ごす場所として、日当たりの良い南側にキッチンを配置。一日の中で過ごす時間が一番長い場所だからこそ、明るくて気持ちの良い場所にしたかったのです。
この配置は実際に暮らしてみて想像以上に使いやすく、自然と家族が集まる場所になっています。
当初は配置のことで息子と意見が食い違うこともありましたが、今では息子もこの家を気に入り、リモートワークの場としても活用しています。
季節を忘れるほど、心地よい住み心地
入居してから一年。家族が口をそろえて話すのは、「とにかく快適」という言葉です。
冬の朝も寒さを感じずに起きられますし、夏は虫も入らず、空調が穏やかに効いてぐっすり眠れます。家の中で季節を意識しなくなったという感覚ですね。
家の性能が高いため、外出時にシャッターや家電の電源を気にする必要もなくなり、暮らしがとてもシンプルになりました。ストーブなどの季節家電も不要になり、収納スペースにも余裕が生まれました。
家に合わせて生活するのではなく、自分たちの生活に家が自然と寄り添ってくれている感じがします。
明るく心地よい空間で、安心して過ごせます。
娘からは広くなったお風呂が好評で、孫たちもドアの色や、家の中を自由に動き回れる空間を気に入っています。
孫がインフルエンザにかかったことがありましたが、換気が良いせいか家族にはうつりませんでした。それ以来、孫を預かる機会が増えても以前のような不安や負担を感じることはなくなりました。
同じ土地に建て替えたにもかかわらず、以前の家の印象を忘れてしまうほど明るく心地よい空間になったと実感しています。
「涼温な家」にして本当に良かった。
工事中は猛暑の時期でしたが、現場は常に整理整頓されており、安心して任せられました。
基礎現場を見た近隣の方から「ちゃんとした鉄筋だね」と声をかけられたことも印象に残っています。
春には外構工事を予定しており家づくりは終わりましたが、家での楽しみはまだまだ続きそうです。
住み心地は、住んでみてはじめて分かるものだと思います。この家にして本当に良かったと、今は心から思っています。
お施主様からのお手紙
近隣の方から「ちゃんとした鉄筋の基礎だね」と言われて以来、町を歩いていて新築の基礎工事現場を見かけると、ついついその視点で「基礎」を見てしまうのですが、いろいろなメーカーの基礎を見ても、御社ほどしっかりした基礎を目にすることはありませんでした。
また、遠方から家族が訪ねて来た際、以前なら夜はホテルに泊まっていましたが、総勢7名が狭いはずの我が家に余裕で泊まることができました。やっと、念願の「家族」の絆を強くすることができる「家」に住むことができるようになりました。
これこそ、私が願っていた「家」で、この年になってやっと手にすることができました。皆様方には大変お世話になり、感謝の言葉が見つかりません。ありがとうございました。
担当設計士よりひとこと
O様の家づくりで大切にしたのは、「これからの時間を、心地よく、無理なく過ごせる住まい」にすることでした。
限られた敷地条件の中で、日当たりやプライバシーをどう確保するか、また、家の中で長く過ごす場所をいかに快適にできるかを打ち合わせを重ねながら一つひとつ整理していきました。
L字型の間取りや南側に配置したキッチンは、O様ご自身の暮らし方への明確なイメージがあったからこそ生まれたプランです。その想いを形にできたことを設計者として嬉しく思っています。
完成後、「とにかく快適です」とのお言葉をいただき、一年を通して心地よく暮らしていただけていることが何よりの励みです。
これからも、この住まいがご家族の時間をやさしく支えてくれることを願っています。








神奈川県平塚市 Y邸 涼温な家 住み心地感想
2026年5月
家族みんなの笑顔がつながる涼やかで、温かな自慢の我が家。
心地よさに包まれ、家族の思い出が息づく
二世帯住宅。2階建+屋上バルコニー(延床45坪)耐火木造建築
家族みんなが寄り添う理想の二世帯住宅。
家族みんなが寄り添う、理想の二世帯住宅。
先祖代々受け継いできたこの場所で、母に「自分たちの世代の暮らし」を楽しんでもらいたい、そして、新しく誕生する家族を安心して迎えたいという想いから建て替えを決意しました。きっかけは、私自身が読んでいた日経新聞の書評でした。「家を建てて後悔したくない」という切実な思いで、図書館で本を借り、書籍を読み込む中で、「涼温な家なら、理想の二世帯住宅が叶う」と確信するようになりました。
驚くほど快適だった「初めての夏」
実際に住み始めて驚いたのは、夏の涼しさです。以前の家では考えられないほど、玄関に入った瞬間から「爽やかな涼しさ」と「心地よい空気」に包まれます。 特に去年は猛暑でしたが、家の中では赤ちゃんもすくすくと育ち、夜もぐっすりと眠ることができました。遊びに来る友人たちも、エアコンがどこにあるか分からないのに家中が涼しいことに、一様に驚き、褒めてくれます。
住みながら学ぶ「冬の温め方」と「家の育て方」
はじめての冬は、1階と2階の温度バランスの調整に少し試行錯誤もありましたが、点検時にスタッフの方から「センターダクト調整のコツ」を丁寧に教わりました。夏は上を全開にして冷気を回し、冬は床下へ暖気を送り込む。そんな風に、季節に合わせて家を「使いこなしていく」感覚が今はとても楽しいです。
家族の気面さを感じるお気に入りの場所
私のお気に入りは、自分だけの時間を過ごせる小屋裏と、家族が集まるリビングです。 2階では子供たちが元気いっぱいに遊び、壁に少し傷がつくこともありますが(笑)、それもこの家で子供たちが健やかに育っている証拠。1階の母のスペースも、母のセンスが光る素敵な空間になり、ご近所さんからも「センスがいいわね」と評判です。
家族の思い出を、この家とともに育てていく。
1年点検では、床下やフィルターの汚れまで細かく見ていただき、あらためてこの家の仕組み(換気装置)がしっかり働いていることを実感しました。外部の室外機の向きなど、お隣さんへの配慮も迅速に対応してくださり、本当に感謝しています。
これからも、この家と一緒に家族みんなで思い出を刻んでいきたいと思います。
設計士より一言
7年の歳月を経て結実した、ご家族への想いが詰まった二世帯住宅
Y様と初めてお会いしたのは、2017年の夏のことでした。外気温が34.5度を超える大変暑い日、横浜で開催した弊社の勉強会に、ご主人様がお一人で参加されたのが全ての始まりです。
今でも鮮明に覚えているのは、ご主人様の非常に真面目で礼儀正しいお姿です。勉強会中、私の話に熱心に耳を傾け、何枚ものメモを取られていました。「帰ってから家族にしっかり説明したいので」とおっしゃるその表情からは、これから始まる家づくりに対する並々ならぬ責任感と、ご家族への深い愛情が伝わってきました。
実はその日、お母様やご姉弟、そのお子様たちもご一緒に会場まで足を運んでくださっていました。お母様は介護のお仕事をされており、事前に弊社の本を4冊も読み込んでくださっていたとのこと。「介護の現場を知る人間として、この家の空気感や造りには非常に共感できる」というお言葉をいただいたことは、設計士として大きな励みになりました。
当時は、お母様が住む実家を建て替えての「3階建て・二世帯住宅」という構想段階でした。奥様がご妊娠中という大切な時期でもあり、一歩一歩、慎重にご家族で相談を重ねながら進めてこられた7年間。ハウスメーカーを回ることなく、弊社の考え方を信じて何度も勉強会へ足を運んでくださったY様のご期待に応えたいという一心で、設計に携わらせていただきました。
完成したお住まいで、新しく誕生したお子様が健やかに育ち、お母様が快適に暮らされている様子を拝見し、あの日、横浜の勉強会で熱心にメモを取られていたご主人様の想いが形になったのだと、深い感慨を覚えています。
本計画の建築地が「防火地域」に指定されていることから、本住宅は非常に高い安全基準を満たす**「木造耐火建築物」**として設計いたしました。
性能面においても妥協なく追求し、耐震等級は最高ランクの「3」、断熱性能も等級「6」(HEAT20 G2レベル相当)を確保しています。これにより、単なる二世帯住宅の枠を超えた、耐震・防火・断熱のすべてが極めて高い次元で融合した「ハイレベル・スペック」な住まいが完成しました。
私にとっても木造耐火建築物の設計は今回が2回目となりますが、その高いハードルを乗り越えたからこそ、唯一無二の安心感を実現できたと自負しております。「涼しさ・暖かさ」といった住み心地の良さはもちろんのこと、構造体としての「目に見えない確かな安全」が、ご家族のこれからの暮らしを末永く守り続けることでしょう。










東京都日野市 K邸 外断熱・涼温な家 住み心地感想
2026年5月
1年中春みたい!!
家に帰るとほっとします。
老後も安心して暮らせる家。
K様邸 2階建+ルーフバルコニー(延床30坪)
matsumi.com/voice_290.html
家づくりのきっかけを教えてください。
【ご主人様】
この場所は私が幼い頃から住んでいる思い出の場所です。
親が亡くなって、土地を相続しました。以前は東京の小金井市に住んでいました。それほど古い家ではなかったので、まだ住み続けられるかなとは思っていたのですが、庭が広いことに惹かれ、ここに家を建てることにしました。今ではこの場所に戻って来られて「良かったな」と思っています。
【ご主人様】
家を建てようと思った時に、ネットでいろいろ調べたり、街の図書館で家に関する本を借りてたくさん読んだりしました。その中に御社の本がいくつかあって、「この家がよさそう」と思い全部読みました。「住み心地のいい家」、「著者自らが住んで検証している」など信頼できると感じましたので、体感ハウスを見学したいと思いました。
【奥様】
3月初旬のまだ寒い頃に東京小平市の体感ハウスにお伺いしました。社長さんが自ら案内と「涼温な家」の説明をしてくれました。設計担当の方もとても親切に私たちが希望する家づくりについて話を聞いてくれました。
間取り・デザインへのこだわり
【ご主人様】
どう生活したいか? という点を重視してプランを練りました。1階の大きなリビングダイニングキッチンではゆったりした生活が楽しめます。また天体観測を楽しむために2階の洋間には広めのバルコニーを、さらにルーフバルコニーも設けました。ルーフバルコニーからの眺めは広々として素晴らしく、手軽にいろいろな天文現象を楽しむことができています。
【奥様】
今は2階に2人の部屋がそれぞれありますが、いつかは2階に上がることが困難になる時が来ると思い、その時のために夫婦二人が1階だけで生活ができるようにしました。リビングダイニングキッチンと隣あった洋室とは扉をつけずに直接つなげました。カーテンなどで間仕切ることによりバリアフリーでプライバシーを確保したまま2人での生活ができるのではと思っています。
2階のバルコニーを広くしたおかげで一階にいると夏の日差しを遮ってくれます。主人の天体観測に使うためのバルコニーだったのですが、意外と暑さがしのげて助かっています。最近は主人も土日に農業(家庭菜園)に夢中で、本格的な天体観測を準備する暇がないくらいです(笑)。
快適に過ごせますし、夜はぐっすりと眠れます!
【ご主人様】
「1年中春みたいな感じ」で、暑い季節や寒い季節には家に帰ってくるとほっとします。
快適に過ごしている一方、冬の湿度が少々気になっています。家の中が暖かいので相対湿度は下がってしまうことがあります。御社に相談して紹介をされた加湿器の導入を考えています。
涼しい夏、暖かい冬の家にいることが多いです。
【奥様】
夏は家の中に入ると涼しいし、冬は暖かいし、ストレスがないですね。心地がいいから、家にいることが多いです。
洗濯物もほとんど室内干しですが、よく乾きます。とても助かっています。
洗濯物は外に干すよりも安心できます。
使いやすい家事動線。
【奥様】
キッチンもゆったりしていて使い易い!
キッチンは広くて使い勝手が良いですね。水回り(トイレや洗面室)も隣にあって、家事をしていても近いので便利です。
家庭菜園、暮らしにゆとりと彩りを。
【ご主人様】
庭で家庭菜園を楽しんでいます。昨年は初めてだったので、ほうれん草やトマト、ジャガイモなど、色々やることが新しくて楽しかったですね。特にトマトは評判が良くて、ご近所さんや友達にも配りました。今年はイチゴやニラなども増やしていきたいと思っています。
【奥様】
ブルーベリーやキウイ、ブドウなど、果物の木もたくさん植えていて、収穫できるのが楽しみです。
「涼温な家」は老後も安心して暮らせます。
【ご主人様】
60年以上前に親がこの土地を見つけてくれたおかげで、今の快適な暮らしがあります。「涼温な家」は本当に「1年中春みたいな感じで快適」です。老後も安心して暮らせるように考えられたこの家で、これからも夫婦二人、楽しく過ごしていきたいと思います。
ありがとうございます。
設計士からの一言
冬場の湿度対策
室内温度が高いと相対湿度は下がりやすくなります。加湿器(特に清掃の楽な気化式やハイブリッド式)をリビングや寝室に設置し、センターダクトの付近など空気の循環が良い場所に置くのがおすすめです。
熱交換器のフィルター交換
外気をきれいにする高性能フィルターは、メーカー推奨は2年ですが、1年ごとの交換がおすすめです。外の空気をきれいにして家の中に入れます。
センターダクト方式の換気は、家の中の生活で発生する臭いやホコリを効率よく換気してくれます。フィルターのお掃除がとても簡単に行えているとK様からお話をお伺いして安心しています。











東京都目黒区 T邸 外断熱・涼温な家 住み心地感想
2026年5月
家族の絆が深まる
3階リビングの「涼温な家」
matsumi.com/voice_291.html
眺望と家事効率を追求した
都市型3階建て住宅の住み心地
T様邸
3階建+ビルトインガレージ(延床80坪)
「涼温な家」ならば家族が安心して暮らせる!
【奥様】
家づくりを始めたきっかけは、子供たちの成長でした。マンションでの生活では、子供たちの活発な声や足音が近隣へのご迷惑になることが気になり、一戸建てへの引っ越しを考え始めました。ちょうどそのタイミングで、目に留まった新聞広告から、1冊の本を手にしました。<「いい家」が欲しい。>です。一気に読み終わり、「この家ならば家族が安心して暮らせる」と思い、主人に相談すると、主人も以前からこの本に注目しており、家づくりを快諾してくれました。その後、すぐに良い土地が見つかり、家づくりがトントン拍子に進んでいくことになります。
【奥様】
設計を担当したのは、私の友人のT氏から紹介を受けたN氏です。商業施設などの実績が多いT氏から、「戸建て住宅の専門家で、さらに大学時代の同級生でもあり、公私でも付き合いの長いN氏と連携して進めたい」と提案され、私たち家族の家づくりのために、御社を含めた力強いチームが結成されました。
また、主人は「最後は木の上で死にたいよね」という言葉で表現しているように、自然素材、特に木への強いこだわりを強く持っていました。この思いが、後の内装デザインの大きな方向性を決定づけています。また、構造に関しては、1階のビルトインガレージは車を2台入れることを考えていたので、1階は鉄筋コンクリート造にしたのですが、2階、3階は木造にこだわりました。
高い耐震性、防火性、断熱性と機能性、そして満足度の高いデザインと使い勝手の良さがとても気に入っています。
最高の「眺望」を日常にする3階リビングと家事動線革命
【奥様】
この土地の最大のメリットは、その素晴らしい眺望でした。そのため、私たち夫婦は迷うことなく、「みんなが一番集まる生活空間を上に持ってこよう」と、リビング・ダイニング・キッチン(LDK)を最上階の3階に配置することを絶対条件としました。
これにより、家族は日常の食事や団らんの時間に、遮るもののない景色を享受できるようになりました。また、洗濯物を干す場所も3階のバルコニー(意外にも北側でも日当たりが良く、夏場はシェードが必要なほど)に集約することで、効率的な洗濯動線も確保されています。
1階のファミリークローゼットによる「家事からの解放」
【奥様】
最もこだわったのは、家事の負担を劇的に減らすための「1階の家族用クローゼット」でした。
衣服の購入やクリーニングの受け渡しなど、「外から持ってくるもの」の管理を全て1階で完結。わざわざ上の階へ上げる必要がなくなりました。
「子どもは本当に脱ぎ散らかす」という現実を踏まえ、家族全員の洋服を1階に集約しました。登校前の身支度や帰宅後の着替えも1階で行うことで、各部屋に洗濯物や脱ぎっぱなしの服が散らかるのを防ぎ、結果的に「家事に追われる時間」が大幅に削減されました。1階のファミリークローゼットを造って大正解でした。
エレベーターがあるため、3階リビングへの移動や、洗濯物を3階の物干し場へ運ぶ際も負担が少なく、3階建てという構成が持つデメリットを解消しています。
子供の成長を促す「学び」と「遊び」の環境。
【奥様】
育児書に書いてあった『子供は思った時にやれる環境が良い』という考えに基づき、家中の様々な場所に、書き物や勉強ができるテーブルスペースを設けています。LDKカウンターやアイランド型のキッチンワークスペースでは私が料理中でも会話をしながら学習できます。
2階ホールは集中したい時や、親から少し離れたい時に利用できます。
これにより、子供たちは「自分の部屋でしか勉強できない」という環境から解放され、その時々の気分や学習内容に合わせて好きな場所を選ぶことができます。
長女は物を描くのが大好きなので、思いついた時に好きな場所で描くことができています。子供にとっても、とても使いやすく、また、学習の成長を促せる間取りやデザインだと思います。
プライベートな「遊び場」としての屋外空間
【奥様】
3階の広いベランダや屋上は、家族や友人を招くアウトドアリビングとして大活躍しています。子供たちの友達の格好の遊び場にもなっています。
夏はプール、涼しい時期には作った料理を外で食べたり、おやつパーティーをしたりと、子供たちにとっての格好の遊び場です。まだ小さい子供にとって、公園での遊びには親の付き添いが必須ですが、自宅のベランダなら目が届く範囲で自由に遊ばせることができ、非常に重宝しています。
木の温もりがもたらす新しいデザイン
【ご主人様】
「木」へのこだわりから、内装は淡い色合いのフローリング、白い壁、そして天井にも木を貼るなど、木の温もりを大切にしたデザインとなりました。キッチンもベージュ系の色を選び、全体の色数を抑えることで、後の家具配置の自由度と、家全体の統一感を両立させています。
地域環境の改善とご近所付き合い。
【奥様】
以前、この場所がアパートだった頃は、ゴミ出しのトラブルなどで近隣住民が困っていたという背景がありました。一戸建てに建て替わり、景観が整然としたことで、ご近所の方々から「環境が良くなって安心した」という感謝の言葉をいただくなど、街の美化にも貢献しています。外観デザインも、N氏が提案した風合いのある茶色の外壁が「かっこいい」と近所の方々から評判です。
また、長い工事期間ではありましたが、監督さんがご近所の方々への挨拶回りを頻繁に行なってくれたおかげで、とても良い印象の工事現場であったそうです。私たちも安心して工事を任せられました。
「幸せの器」としての住まい。
【奥様】
工事中も、日々変わっていく現場を見て楽しみ、家づくり全体が楽しい体験となりました。
また、この家づくりをきっかけに、設計士のN氏が私の友人と結婚し、立て続けにお子様が誕生するという、まさに「幸せの連鎖」が起こりました。この家が「幸せの器」となり、関わった人々にまで良い影響を与えたことを非常に喜んでいます。
使い勝手の良い間取り、好きな素材に囲まれたデザイン、そして家族のコミュニケーションを育む空間設計により、この3階建ての家は、都市生活の中で最大限の快適性と幸福度を実現する理想的な住まいとなっています。









神奈川県横浜市 U様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
2026年4月
涼温な家は、心地よい温度や空気だけでなく
心のゆとりまで与えてくれます。
これほどとは!! 以前の家とは
比べものになりません!!
2階建+小屋裏収納
(延床28坪)
ヒートショックの不安も、騒音のストレスもない快適な暮らし。
「家を建てよう」と強く思ったのは、以前の住まいで日常的に感じていた寒さと暑さ、そして騒音によるストレスがきっかけでした。
とにかく冬の浴室と玄関が寒くて。玄関を開けた瞬間、冷気がブワッと入ってくる感じがして、毎日ヒヤヒヤしていました。
以前の住まいは3階建てでしたが、夏場の3階は暑すぎて使えず、実質1階と2階だけでの生活。熱のこもった家での生活は体にもこたえ、家の中なのに避暑地に行きたいような気持ちになる日もありました。
冬の脱衣所はまるで外気温のようで、ヒートショックの不安も常にありました。暖房を入れてもなかなか温まらず、家にいるのに落ち着かない感覚がありました。
さらに、家のすぐそばのバス通りの交通量も多く、朝から晩まで車の音に悩まされる毎日でした。
少しずつ仕事をセーブしていこうというタイミングでもあったので、これからの時間を過ごす家は、もっと静かで、快適で、心穏やかに過ごせる場所にしたいと思ったんです。
これまでに転勤に伴っていくつかの土地を経験し、茨城では戸建て、横浜ではマンションと、一通りの住まいを経験してきました。
今回の家は、“自分たちのための住まい”として、はじめて一から建てる家だったんです。土地がなかなか見つからず、リフォームも検討しましたが思い切って“建て替え”を選びました。土地探しには時間がかかりましたが、諦めかけていたときに今の場所に巡り合いました。
“もうダメかな”と思っていたときに偶然見つかって。これはもう“縁”だと思いましたね。
押しつけじゃない、寄り添う家づくり。
快適な家を建てたい。そのためには「断熱の仕方と換気の方法」がカギになるとわかってきて、そこを重視してくれる会社を探していました。
大手ハウスメーカーも何社か回りましたが、どこか納得できない部分がありました。
性能の数字は出ていても、どこまで本当に自分たちの暮らしに合うのかが分からなくて。
ネットでいろいろ調べていくうちに、御社を知りました。
最初は妻が一人で訪問しましたが、その第一印象がとても良かった。
営業の方も“どうですかどうですか”と押しつけてくる感じが全くなくて。こちらの話をじっくり聞いてくれて、“あ、ここは他と違う”と直感で感じました。
暮らしを映す間取りと動線
当初から希望していたのは、「無駄のない2LDK」と「広いリビングとバルコニー」。夫婦2人の暮らしなので、“使わない部屋をなくすこと”が第一条件でした。どの部屋も1日1回は必ず使うような間取りにしたくて。
リビングは2階に設け、そこから続くようにバルコニーを設計。まるで屋内と屋外がひとつづきのような感覚に。
以前の家も2階リビングだったので、その暮らしやすさは知っていたんです。バルコニーが広いと食事やくつろぎの時間も広がります。休日にはバーベキューをしたり、風にあたりながらお茶を飲んだり、ちょっとした贅沢気分が味わえますね。
1階には洗面・脱衣室を設け、あえてドアをなくしてオープン設計に。
洗濯→干す→片付けるの一連の流れがとてもスムーズになりました。部屋干しスペースをつくってもらったので、天気に左右されず洗濯できるのが大助かりです。
さらに、寝室と機械室(空調設備など)を分けたのも大きなポイント。
以前は寝ているとエアコンの音が気になることもあったのですが、今は完全に静かで、空気も澄んでいて、とても快適に眠れています。
一年を通して実感した、揺るぎない快適さ。
入居してから一年。四季を通して感じたのは、“家の中のどこにいても、体感温度がほとんど変わらない”ということ。
冬は薄めの布団1枚で眠れるほど暖かいです。夏も小屋裏まで空気がこもらず、2階もまったく苦になりません。正直、ここまで違うとは思いませんでした。
空気の流れも計算されており、ニオイがこもることもなく、湿気や乾燥にもストレスがありません。
洗濯物を外に干さなくていいのが、本当に嬉しいですね。花粉や排気ガスを気にする必要もなくなって、毎日の暮らしが本当に快適になりました。
また、生活の質だけでなく“心のゆとり”にも大きな影響がありました。
夏や冬のストレスが減ると、自然と気持ちにも余裕が出てくるんですよね。以前は家の中で汗をかいていたのに、今はどこにいても過ごしやすくて、“家ってこんなに心地良くなるんだ”と実感しています。
見えない気配りが、安心をつくる。
現場が常に整理整頓されていたのが印象的でした。何度か足を運びましたが、建材やゴミが散らかっていたことは一度もありませんでした。
工事中に近隣からのクレームなども一切なく、スムーズに進行しました。近所の方も“きれいにやってますね”と声をかけてくださって。見えないところにも気を配ってもらえてるんだなと安心できました。
心地よい「涼温な家」に大満足です!
夏も冬も快適に過ごせることが、これほどまでに暮らしを豊かにしてくれるとは想像していませんでした。断熱や気密というと難しく感じるかもしれませんが、実際に体感してみると、“これはもう戻れない”と感じると思います。
「涼温な家」は、ただ住むだけじゃなく、“ちゃんと暮らす”ことができる家。
今、毎日が本当に心地いいです。
担当設計士よりひとこと
U様ご夫妻は、明確な暮らしのイメージをお持ちで、そのビジョンをどう形にするかが私たち設計者の役目でした。
限られた空間の中で、快適性と動線の良さ、採光や通風、そして温度環境までをいかに最適化するかをじっくり検討しました。
特に「使わない部屋はつくらない」「リビングを中心にした生活動線」「室内干しスペースの確保」など、ご夫妻のご要望には生活の本質が詰まっていて、設計者としても学びの多い住まいでした。
完成後、心地よく過ごしていただいていると伺い、何より嬉しく思っています。







