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現場レポート

神奈川県横須賀市 K様 外断熱・涼温な家 住み心地感想

2025年9月

神奈川県横須賀市 K様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
matsumi.com/voice_281.html

これから先も、快適なこの家で暮らせることが楽しみです

快適さも使い易さもデザインも満足な憧れの平屋が叶いました

この家を建てる前は、中古住宅を購入し、リフォームをしながら約15年ほど住んでいました。以前の家は特に大きな不具合があったわけではありませんでしたが、住み続けるうちに、冬の寒さや夏の暑さが年々気になるようになりました。特に冬は、窓の結露がひどく、毎朝拭くのが大変でしたし、部屋の暖房を入れていても足元が冷えて寒く、家の中でも厚着をして過ごすのがあたり前でした。また、入浴前や、入浴後に寒さで震えることがあり、将来的にヒートショックのリスクも心配でした。
また、家の断熱性が低いために光熱費もかさみ、特に夏と冬はエアコンをフル稼働しなければ快適に過ごせない状況でした。長く住んでいくことを考えると、このまま我慢しながら暮らすのは難しいのではないかと感じるようになりました。

そうした中で、<新「いい家」が欲しい。>という書籍の新聞広告が目に留まり、書籍を購入しました。そこに書かれていた「換気が主、冷暖は従」や「TIP構法」という言葉に興味を持ちました。定期的に広告が記載されていたので、以前からなんとなく書籍は気になっていましたが、実際に書籍を購入し家づくりについて詳しく調べてみると、自分たちの求める条件に合っているかもしれないと感じました。

その後、住宅展示場をいくつか見学しながら情報収集を進めましたが、最終的に御社にお願いすることを決めました。最初は2階建も検討していましたが、夫婦二人で住むことを考えると平屋のほうが暮らしやすいのではないかという話になりました。ただし、収納スペースはしっかり確保したいという思いもあり、小屋裏収納を設ける形でプランを進めました。また、当初は子どもたちが帰省した際に泊まる部屋も考えていましたが、使用頻度を考えるとコストをかけるほどではないという結論に至り、最終的には小屋裏を活用する形に落ち着きました。
こうして、快適な暮らしを求め、より住みやすい環境を整えるために家づくりを決意しました。結果的に、この決断は正解だったと実感しています。

家づくりについて詳しく知るために、社長の勉強会に参加し、実際の施工事例や考え方を学ぶ機会を得ました。勉強会では、家の性能について理論的に説明されており、単なるデザインや間取りの話ではなく、快適な住環境を実現するための技術的な裏付けがしっかりしていることが分かりました。
さらに、社長の著書も紹介され、実際に読んだことで家づくりに対する考え方を深く知ることができました。気密性・断熱性の重要性や、住み心地を追求する姿勢が伝わり、「ここなら信頼できる」と感じました。そこから具体的な相談を進め、家づくりを進めました。

この家に移ってから約一年が経ちましたが、四季を通してその快適さを実感しています。この家では冬でも結露がまったくなく、朝起きて窓を拭く手間がなくなったことで、快適さが大きく向上しました。また、寒さが厳しい時期でも室温が安定しており、家のどこにいても冷えを感じることがほとんどありません。この家では浴室も脱衣所も暖かく、ヒートショックの心配がなくなりとても安心です。

夏の暑さについても、以前の家とは比べ物にならないほど快適になりました。以前までは、夜になっても部屋の中に熱気がこもり、窓を開けても涼しくならず、扇風機やエアコンをフル稼働させても寝苦しい日が続いていました。しかし、この「涼温な家」では気密性と断熱性の高さのおかげで、外の暑さの影響を受けにくく、エアコンの使用を最小限に抑えることができています。強い日差しが照りつける猛暑日でも室内の温度が急激に上がることはなく、熱帯夜も快適に眠ることができます。特に驚いたのは、エアコンを切って寝ても、朝まで室温が極端に変わることがないことです。以前の家では、エアコンをつけっぱなしにしないと寝苦しく、翌朝には喉が乾燥して痛くなることがありましたが、そういった悩みが一切なくなりました。

また、住み心地の良さを支えているのは、優れた断熱性や気密性だけではありません。間取りも暮らしやすさを考え抜かれており、日々の動線がとてもスムーズになりました。平屋をベースにしつつ、小屋裏収納を設けたことで、必要な収納スペースを確保しつつ、開放感のある空間を実現できました。リビングやキッチンは、家族が自然と集まる心地よい空間になっており、食事の時間もより楽しいものになりました。特に、キッチンは対面式で視界が開けており、料理をしながら家族と会話ができるのが気に入っています。収納スペースも十分にあり、物がすっきり片付くので、調理もしやすくなりました。また、洗濯物を室内干しするスペースも確保しているため、天候に左右されずに快適に洗濯ができるのも便利です。


光熱費の面でも、大きな変化がありました。太陽光発電と蓄電池を導入したことで、電気代が大幅に削減されました。夏は電気代が大きく削減され、冬も以前に比べて大幅に電気代が抑えられています。以前の家では、夏は冷房、冬は暖房でエアコンを長時間使用するため、電気代がかなりかかっていました。この家では、断熱性能の高さによりエアコンの使用時間が少なく、電気の使用量自体が少なくなりました。また、太陽光発電の効果により、購入する電力も最小限で済んでいます。特に冬は、朝方に室温が多少下がるものの、昼間は窓からの日射により、エアコンを使用しなくても快適な温度を維持できるのが驚きでした。

住み始めてからの快適さにすっかり慣れてしまいましたが、あらためて振り返ると、以前の暮らしとはまったく異なることを実感します。家の中を移動する際に寒暖差を感じることがなくなり、どこにいても快適な温度が保たれているため、生活のストレスが大幅に減りました。以前の家では、寒い廊下やトイレをあたり前と思っていましたが、この家ではそうした寒さを感じることが一切なく、快適に過ごせています。さらに、床が冷たくないので、冬でもスリッパを履かずに過ごせるのが嬉しいポイントです。

また、ご近所の方からの評判も良く、家が完成した際には「とても素敵な家ですね」と声をかけていただくことがありました。外観やデザインにもこだわったことで、見た目にも満足していますし、何より自分たちのライフスタイルに合った住まいを実現できたことが嬉しいです。建て替えを決断するまでは不安もありましたが、今では本当に良かったと心から思っています。
これから先も、快適なこの家で安心して暮らしていけることが楽しみです。

東京都国分寺市 Y様 外断熱・涼温な家 住み心地感想

2025年9月

東京都国分寺市 Y様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
matsumi.com/voice_284.html

心地よさと光に包まれたリビングで、
自分たちらしく過ごしています

家づくりのきっかけは、退職とこれからの暮らしを考えたタイミングでした。
もともと長く住み慣れたこの地域で、「これからも家族と繋がっていたい」
「誰かがいつでも訪ねて来られる家にしたい」。
そんな想いから、新たな家づくりが始まりました。

ハウスメーカー選びには一切迷いはありませんでした。
友人のご縁で、御社を知りました。友人は30年前に御社でご自宅を建築しています。
以前より遊びに行くたびに「本当に住み心地のいい家」だと思っていました。
なので、家づくりは必ず御社にお願いしようと思っていました。
“家中が自然に暖かい空気に包まれている感じ”が忘れられませんでした。
「他と比べるまでもない」というほど、心は決まっていました。
訪れた体感ハウスでは、外の寒さを忘れるような優しい暖かさに包まれ、
これからの自分たちの暮らしには、この家しかないと確信した瞬間でした。
また、東京都小平市にある体感ハウスのデザインや絵画、骨董も主人は大変に気に入りました。

プランニングでは、ひとつだけ強く希望したことがありました。
それはキッチンを明るい場所にしたいという想いです。
以前の家では、北側の奥まった場所にキッチンがあって、寒くて暗くて…。
料理をしていても楽しい気持ちになれませんでした。
だからこそ今回の新居では、日当たりの良い2階にリビングダイニングを配置し、
キッチンも南側へ。毎日、自然の光を感じながら料理ができる。本当に気持ちが違います。
朝から日差しがたっぷりと差し込み、リビングで過ごす時間が何より楽しみになりました。

新居に訪れた誰もが感動するのが、開放感あふれるリビング。天井高を活かした吹抜けと、
扉をなるべくなくした大きなワンルーム的空間が、圧倒的な開放感を生み出しています。
モデルハウスで見た吹抜けに憧れていたんです。開放感があって、
リビングにいるだけで自然と深呼吸したくなるんですよね。
暮らしながら、ソファを置かない選択をしました。広い床があることで、
ストレッチしたり、孫と遊んだり、自由に使えます。今ではこのスタイルがとても気に入っています。

住み始めて感じたのは、想像以上の快適さでした。エアコンは1台だけなのに、家中どこにいても心地いいんです。
以前の家では、玄関や廊下、キッチンがとにかく寒くて…。
でも今は、部屋を移動しても温度差を感じない。これが本当にありがたいですね。
夏も同様で、外のうだるような暑さとは無縁。
玄関ドアを開けて家に入った瞬間から、ひんやりと優しい空気に包まれます。
電気代が心配だったけど、以前の家と比べても思ったほどかかっていませんでした。

洗濯物は室内干しが基本。以前から膝が悪く、ベランダまで重たい洗濯物を運ぶのがつらかったんです。
だから、最初から室内干しスペースを広く取ってもらいました。
広めのランドリースペースと、効率的な動線で家事がとても楽になりました。
乾燥機もあるけど、干しておくだけでよく乾くので、使う機会も少ないんです。
水回りの動線も無駄がなく、家事ストレスが大幅に軽減されました。
玄関ホールも広めに設計されています。
階段の幅も広いのです。そして何より階段の段差がとても少なく設計されています。
訪れた友人の誰もが「本当に上り下りしやすい階段。他に見たことがない」と言っています。

娘や孫たちが遊びに来る頻度も増え、家の中はいつも賑やかです。この広いリビングだから、
みんなで集まってものびのび過ごせるんです。
キッチンも回遊動線になっているため、娘と並んで料理をしたり、
孫たちがテーブルを手伝ったりと、自然なコミュニケーションが生まれています。
こに来ると、家族もみんなリラックスできるみたいで。本当に建ててよかったと、心から思います。

キッチンは、シンクとコンロを分けたセパレートタイプに。
油はねを防ぎたかったんです。コンロを壁側に配置したので、
リビングが汚れず、いつもきれいに保てています。
さらに、珍しい3連のガスコンロを採用。3口並んでいると、
娘と並んで料理ができるし、大鍋もゆったり置けてすごく便利。
もっと早く知っていれば良かったです。
収納もたっぷり設けたため、キッチンまわりもスッキリ。
日々の小さなストレスがないだけで、こんなに心が軽くなるんですね。

新居で暮らし始めて1年。
毎日が穏やかで、家にいることが楽しいんです。以前は「どこか出かけなきゃ」と思うこともあったけど、
今はこの家が一番の居場所。こんなにも心地よいなら、もっと早く建てていればよかった。
年齢を重ねるからこそ、「本当に心からくつろげる家」の大切さに気づけました。

東京都目黒区 W様 外断熱・涼温な家 完成

2025年8月

東京都目黒区にて、W様の『外断熱・涼温な家』が完成した。
爽やかで気持ちの良い秋空の下、
東京都目黒区にて、W様の外断熱・涼温な家の上棟作業を行った。

この土地はW様の奥様が生まれ育った場所だ。
古くなった実家をどうにかしないと考えていた時に
新聞広告で”「いい家」が欲しい”を見つけたと言われた。

『本を読んで、この家ならば私たち夫婦が健康で快適に暮らせると思いました。
まだ寒さが残る4月の初旬に横浜体感ハウスで開催された勉強会に参加し、
家づくりについて、さらに詳しく学ぶと、やはり住むのならば”外断熱・涼温な家”だと思いました。
生まれ育った土地に帰って来れる喜びと、健康的でいつまでも暮らしていくことが
この土地を残してくれた両親への恩返しだと思っています』
W様の奥様が笑顔で言われた。

工事が始まると基礎の鉄筋の太さとその量の多さに驚かれたと言われた。
『住み心地はもちろん、地震にも火事に強い家なので安心です』
ご主人様が言われた。

夕方に無事に上棟作業を終えた現場をご覧になられてW様は言われた。
『皆様のとても良いチームワークのおかげで、無事に上棟作業を終えられました。
これから寒い日が続きますが、どうぞ安全第一で怪我なく工事を進めてください。
完成を今からとても楽しみにしています』
W様ご夫婦の笑顔が印象的だった。

上棟が終わり、木工工事が進むと、W様は現場に見に来られた。
『工事中の現場でもとてもきれいです。
まだ完成していないのに、現場の中が暖かく、外断熱の効果を感じます。
大工さんの仕事の丁寧さと、外断熱の良さに驚きました。
本当に完成するの楽しみにしています。』

完成したのは4月。
そして、今年の夏は涼しく快適な涼温な家で過ごされたと満足そうにご夫婦が言われた。
『今年の夏も猛暑日が続きましが、玄関ドアを開けた瞬間から気持ちの良い
爽やかで涼しい空気に包まれます。
そして家中のどこも同じ快適な環境です。
私たちはこの空気感がとても気に入っています』

そして、冬の住み心地もとても楽しみにしていると言われた。


東京都杉並区 K様 外断熱・涼温な家 上棟 

2025年8月

東京都杉並区 K様 外断熱・涼温な家 上棟 

SNSやYoutubeでマツミハウジングを知ったK様
その後、”「いい家」が欲しい”を読まれたり
完成見学会に参加されて”外断熱・涼温な家”の良さをわかったと言われた。
上棟式でご挨拶された。
「私もデザインの仕事をしていますが、家というこんなに大きな形を
デザインすることはありません。今朝も大工さん職人さんにご挨拶に現場に
お伺いしましたが、柱が1本も立っていない状態から、夕方にはこのように
立派に上棟したことを、とても感謝しています。
日中は、作業の様子を拝見していましたが、大工さんたちのチームワークの良さに感動しました。
これからも暑い日が続きますが、安全第一で作業をされて下さい。
入居を今からとても楽しみにしています。」

今年の夏も酷暑日が続いたが、来年の夏はK様は外断熱・涼温の家の住み心地のいい家の中で過ごされる。
しかし、9月にはお引越しされるので、夏の前の冬の暖かな住み心地にもとても期待をされていると言われた。

東京都杉並区 K様 外断熱・涼温な家 上棟 

2025年8月

東京都杉並区にてK様の外断熱・涼温な家の上棟を行った。

SNSやYoutubeをきっかけに当社をお知りになられたK様
その後、「いい家」が欲しいをお読みになられ、
また、完成見学会にも参加されて、外断熱・涼温な家の良さを
感じられたと言われた。

ご主人様がご挨拶された。
「マツミハウジングさんの職人さんのチームワークの良さに
感動しました。
朝から作業を始められて、柱が1本も立っていない状態から
夕方までに、私たちの家を建てて頂き、とても嬉しく思います。
私もデザインの仕事をしておりますが、これほど大きな形の物は
まだデザインしたことがありません。
この形になった家で来年の夏は涼しく快適に過ごせることを
今からとても楽しみにしております。
まだ、暑い日が続きますが、安全第一でお仕事をされて下さい」

23坪の敷地に、22坪の2階建ての家がたつ。
大きな家ではないが、住み心地の良さと快適さへの
期待はとても大きいとK様が言われた。

8月末に完成し、9月にご入居が始める。
今年の夏もとても暑い猛暑日が続いたが、
来年の夏になる前に、冬の季節を快適にK様は過ごされる。

東京都目黒区 W様 外断熱・涼温な家 完成

2025年8月

東京都目黒区にて、W様の『外断熱・涼温な家』が完成した。
爽やかで気持ちの良い秋空の下、
東京都目黒区にて、W様の外断熱・涼温な家の上棟作業を行った。

この土地はW様の奥様が生まれ育った場所だ。
古くなった実家をどうにかしないと考えていた時に
新聞広告で”「いい家」が欲しい”を見つけたと言われた。

『本を読んで、この家ならば私たち夫婦が健康で快適に暮らせると思いました。
まだ寒さが残る4月の初旬に横浜体感ハウスで開催された勉強会に参加し、
家づくりについて、さらに詳しく学ぶと、やはり住むのならば”外断熱・涼温な家”だと思いました。
生まれ育った土地に帰って来れる喜びと、健康的でいつまでも暮らしていくことが
この土地を残してくれた両親への恩返しだと思っています』
W様の奥様が笑顔で言われた。

工事が始まると基礎の鉄筋の太さとその量の多さに驚かれたと言われた。
『住み心地はもちろん、地震にも火事に強い家なので安心です』
ご主人様が言われた。

夕方に無事に上棟作業を終えた現場をご覧になられてW様は言われた。
『皆様のとても良いチームワークのおかげで、無事に上棟作業を終えられました。
これから寒い日が続きますが、どうぞ安全第一で怪我なく工事を進めてください。
完成を今からとても楽しみにしています』
W様ご夫婦の笑顔が印象的だった。

上棟が終わり、木工工事が進むと、W様は現場に見に来られた。
『工事中の現場でもとてもきれいです。
まだ完成していないのに、現場の中が暖かく、外断熱の効果を感じます。
大工さんの仕事の丁寧さと、外断熱の良さに驚きました。
本当に完成するの楽しみにしています。』

完成したのは4月。
そして、今年の夏は涼しく快適な涼温な家で過ごされたと満足そうにご夫婦が言われた。
『今年の夏も猛暑日が続きましが、玄関ドアを開けた瞬間から気持ちの良い
爽やかで涼しい空気に包まれます。
そして家中のどこも同じ快適な環境です。
私たちはこの空気感がとても気に入っています』

そして、冬の住み心地もとても楽しみにしていると言われた。