現場レポート
神奈川県横浜市 W様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
2026年10月
# 横浜市 W様邸 地鎮祭|長年の想いが、いよいよかたちに
長雨がようやく終わり、気持ちのよい秋晴れとなったこの日。
横浜市で、W様邸の地鎮祭を執り行いました。
当日は思わぬトラブルがあり、開始が予定よりも1時間遅れてしまいました。
それでも、無事に式を執り行うことができ、神主様からも、
素晴らしい地鎮祭になりましたね、とお褒めの言葉をいただきました。
W様にとって、長く温めてこられた家づくり。
その大切な節目を迎えられたことを、私たちもうれしく思っています。
## 2019年から続く、家づくりへの想い
W様が初めて勉強会にお越しくださったのは、2019年6月のことでした。
当時から、今のお住まいの住み心地を改善し、新しい家を建てたいという強い想いをお持ちでした。
お父様と娘さんとの暮らしを考えていらっしゃいましたが、
住み慣れた家での生活を望まれるお父様のお気持ちもあり、すぐに計画を進めることはできませんでした。
その年の9月には、娘さんとご一緒に勉強会へ。
その後も、構造見学会や完成見学会に何度も足を運んでくださいました。
吹き抜けの開放感や、2階リビングの明るさ。
引き戸の使い勝手、設備や収納のつくり方まで、一つひとつ丁寧にご覧になっていたW様。
家づくりの時期が定まらない間も、これからの暮らしについて考え、学び続けていらっしゃいました。
## これからの暮らしを考えた土地探し
その後、お父様を見送られたことをきっかけに、家づくりの計画が大きく動き始めました。
今回の家づくりで大切にされたのが、これから先も暮らしやすい土地を選ぶことでした。
それまでのお住まいは、坂や高低差の多い横浜らしい土地にありました。
将来の暮らしを考えると、できるだけ高低差がなく、日々の移動に負担の少ない場所に住みたい。
その想いから、新たな土地を探すことになりました。
土地探しにも時間がかかりましたが、ご縁があり、とてもよい土地に巡り合うことができました。
長く思い描いてきた住まいと、これからの生活を支える場所。その両方がそろい、娘さんとお二人で暮らす家づくりが、いよいよ始まります。
## 秋晴れの下、新しい住まいへの第一歩
何度も勉強会や見学会にお越しいただいた日々を振り返ると、この日の地鎮祭には、私たちにとっても特別な感慨がありました。
家を建てたいと思っても、ご家族の事情や土地の条件など、すぐには進められないことがあります。
W様の家づくりも、長い時間をかけて、この日を迎えました。
W様、このたびは地鎮祭、誠におめでとうございます。
娘さんとの毎日を心地よく過ごしていただける住まいになるよう、
これまで大切にされてきた想いを受け止めながら、
一つひとつ丁寧に家づくりを進めてまいります。

